(記事更新日時:2022年9月23日17:40)
キャリーオーバー発生中のルヴァンカップ準決勝&J2対象第1328回toto
ですが、販売締め切り前日となり、購入に至る構成をまとめましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1328回toto予想(J2本命予想:11~13枠編)」
「第1328回toto予想(J2本命予想:6~10枠編)」
「第1328回toto予想(ルヴァンカップ準決勝&J2本命予想:1~5枠編)」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1328回toto予想(最終マルチ版)暫定編です。
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
(1枠)浦和レッズ VS セレッソ大阪
優劣判断が難しい好調チーム同士の対戦ながらも、ホームアドバンテージを
重視して、ホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、H&A方式の
2戦目という状況や両チームの比較において、90分を終えタイスコアの
可能性は極めて高いと判断。
ホームアドバンテージを重視しながらも、接戦必至の対戦でドロー追加のダブル設定です。
(2枠)サンフレッチェ広島 VS アビスパ福岡
第1戦で勝利を挙げた広島が、リーグ戦の状況からも有利と考え、ホーム
サンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、H&A方式の2戦目で
広島はドローや1点差負けでもOKのケースがある上、1戦目に主力を温存
した福岡が波乱を起こす可能性も排除できず。
広島優勢が本筋ながらも、H&A方式の特性や初戦のメンバー構成も考慮し、波乱を狙ってのトリプル設定です。
(4枠)ザスパクサツ群馬 VS レノファ山口FC
状態は悪くない両チームの対戦ながら、ホームチームに勝利が偏っている
過去戦績と、残留へのモチベーションを考慮して、ホームザスパクサツ群馬
勝ち本命でスタートしましたが、ここ4試合で2勝2分の山口も捨てきれず。
近況も含め、元々大きな差が感じられない接戦必至の両チームの対戦はリスク回避のトリプル設定です。
(5枠)ブラウブリッツ秋田 VS FC町田ゼルビア
本来は町田優勢が本筋のカードながらも、秋田の粘り強い戦いが、勝利から
遠ざかっている町田の焦りを誘うと想像し、ホームブラウブリッツ秋田勝ち
本命でスタートしましたが、両チームの近況を見ればロースコアの展開の
可能性が高いと判断。
秋田の奮起を期待しながらも、ロースコアの展開を警戒し、ドロー追加のダブル設定です。
(9枠)栃木SC VS FC琉球
状態が芳しくない両チームの対戦で痛み分けを想定し、ドロー本命でスタート
しましたが、最下位を脱出できず、残留への勝負所で6戦勝ちなしの琉球が
アウェイで勝利を挙げるのは難しいと判断。
ドロー本命ながらも、アウェイチームの状況を危惧し、ホーム栃木SC勝ち追加のダブル設定です。
(11枠)いわてクルージャ盛岡 VS ツエーゲン金沢
残留を目指す岩手のホームで奮起を期待し、思い切って波乱狙いでホーム
いわてクルージャ盛岡勝ち本命でスタートしましたが、ここ10試合で8敗の
岩手の状況を考慮すれば、逆目の展開は抑える必要があると判断。
岩手の奮起に期待しながらも、現状を客観的に判断し、アウェイツエーゲン金沢勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
何とか最終予想に漕ぎつけたキャリーオーバー発生中の第1328回totoは、
現時点で削減購入予定4W2Tとなっていますが、追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・1枠のアウェイセレッソ大阪勝ち
・4枠のアウェイFC町田ゼルビア勝ち
・8枠のドロー
・9枠のアウェイFC琉球勝ち
・10枠のドロー
・12枠のドロー
・13枠のドロー
ということで現時点でシングル決定は
5枠「ホームアルビレックス新潟勝ち」6枠「アウェイモンテディオ山形勝ち」
7枠の「アウェイ横浜FC勝ち」の3試合。
5枠は首位新潟の充実ぶりを重視した他、本来はトリプルも視野に入るはずの
6枠、7枠はミッドウィークに試合のあった東京Ⅴや長崎のコンディション面
を考慮した設定となっています。
いずれにしても、追加マークの枠は、明日朝の状況も確認して、あらためて
考えてみたいと思います。
ということで、どうにかここまで予想を進めてきましたが、最終的には
販売締め切り当日の土曜日朝の状況も確認し、早めに追加マーク&購入
予定の「確定版」を更新したいと思います。
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