【暫定】第1326回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2022年9月9日21：05）
キャリーオーバー発生中の土曜日集中開催第1326回totoですが、販売締め切り
前日となり、購入に至る構成をまとめましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1326回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1326回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）」
「第1326回toto予想（Ｊ１本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1326回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）清水エスパルス VS 湘南ベルマーレ

まずは日程面を重視し、ホーム清水エスパルス勝ち本命でスタートしましたが、
湘南も侮れず、残留争い直接対決は互いに譲らない展開は想定が必要と判断。
やや清水優勢と感じながらも、決着がつかない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定です。

（２枠）横浜Ｆ・マリノス VS アビスパ福岡

首位を奪い返し高い得点力を誇る横浜Ｆ・マリノス優勢と判断し、順当に
ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、残留に向け懸命の
戦いを福岡がみせれば波乱の可能性もありと判断。
横浜Ｆ・マリノス優勢ながらも、福岡の残留に向けた戦いも想定し、波乱も狙ってのトリプル設定です。

（５枠）京都サンガF.C. VS 鹿島アントラーズ

状態が今一つの鹿島に対し、残留に向け、久々の勝利で京都に勢いが出ると
判断し、ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートしましたが、もう負けら
れない鹿島が本来の力を発揮する展開は想定が必要と判断。
京都の勢い重視ながらも、やはり力のある鹿島相手で逆目の展開も想定し、アウェイ鹿島アントラーズ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（７枠）セレッソ大阪 VS サガン鳥栖

Ｃ大阪の試合終盤での失点癖を嫌って、まずはアウェイサガン鳥栖勝ち本命で
スタートしましたが、内容的に充実しているＣ大阪がホームで躍動する展開は
想定が必要と判断。
若干試合運びに不安はあるものの、Ｃ大阪の攻撃力が発揮される展開も想定し、ホームセレッソ大阪勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。