第1326回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）

（記事更新日時：2022年9月7日23：10）
コロナ禍の影響も気になるところですが、キャリーオーバー発生中の土曜日
ワンデー開催第1326回totoに向けて、今週のtoto予想、minitoto予想を
加速します。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.67試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

これまでの
「第1326回toto予想プレビュー」
「第1326回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」に続いて
本命（シングル）予想第二弾となる５枠から８枠、Ｊ１の４試合です。

本命予想第二弾は５枠から８枠、Ｊ１の４試合！

本命予想第二弾は５枠から８枠、Ｊ１の４試合の本命予想ですが、
いずれもminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用
ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。

（５枠）京都サンガF.C. vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム京都サンガF.C.勝ち
＜予想コメント＞
残留に向け連勝を狙う京都に対し、鹿島も優勝・ＡＣＬ圏確保にはもう負けら
れない一戦。
チーム力そのものを考えれば、鹿島優勢な印象がありますが、その鹿島は監督
交代を挟んでここ６試合で１勝のみと勝ち切れていない状況で、京都が波乱を
起こす可能性が高いと判断。
ダブル・トリプルは要検討のカードですが、久々の勝利で京都に勢いが出ると
判断し、ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（６枠）川崎フロンターレ vs サンフレッチェ広島

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム川崎フロンターレ勝ち
＜予想コメント＞
前節湘南に不覚を取り首位を明け渡した川崎と、退場者を出しながら清水に
勝利し５連勝で暫定ながら一時首位に立った広島の上位直接対決で予想抜きに
楽しみな一戦。
高い得点力に加え失点も少なく、まさに絶好調の広島が優勢な印象はあり
ますが、ホームで強い川崎が大一番で勝負強さを発揮すると想像。
トリプルも視野に入ることろですが、まずは川崎の「等々力劇場」演出を
期待し、ホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（７枠）セレッソ大阪 vs サガン鳥栖

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイサガン鳥栖勝ち
＜予想コメント＞
絶好調の状態からここ２試合は連敗となっているＣ大阪と、一進一退ながらも
しぶとい戦いぶりで依然中位をキープしている鳥栖の対戦。
内容的にはＣ大阪優勢な印象もありますが、そのＣ大阪はこのところ
試合終盤の失点で勝ち点を落とすケースが多くなっている点が気がかり。
順位も近い両チームの対戦でダブル・トリプルは要検討のカードですが、
鳥栖の粘り強さも考慮に入れて、まずはアウェイサガン鳥栖勝ち本命で
スタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（８枠）ヴィッセル神戸 vs 名古屋グランパス

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ名古屋グランパス勝ち
＜予想コメント＞
前節京都との「６ポイントマッチ」に敗れ降格危機が募る神戸に対し、
残留争いからは抜け出した印象のある名古屋の対戦。
神戸にはプレッシャーもかかる試合となり、結果にどのように作用するか読み
ずらいところですが、今節も大迫、イニエスタ不在が想定され、苦しい戦いに
なると想像。
名古屋もキープレーヤーのマテウスが離脱しており、ダブル・トリプルは
要検討のカードですが、まずはチームの置かれた状況を比較し、アウェイ
名古屋グランパス勝ち本命でスタートします。