第1326回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）

（記事更新日時：2022年9月6日21：30）
コロナ禍の影響も依然として気になりますが、土曜日ワンデー開催となる
キャリーオーバー発生中の第1326回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto
予想を始めます。

本命（シングル）予想最初となる今回は、９枠から13枠、Ｊ２の５試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.67試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

これまでの
「第1326回toto予想プレビュー」
に続き、本命（シングル）予想第一弾となる９枠から13枠、Ｊ２の５試合です。

本命予想第一弾は９枠から13枠、Ｊ２の５試合！

本命予想第一弾は９枠から13枠、Ｊ２の５試合の本命予想ですが、このうち
９枠と10枠はminitotoＢ組の対象にもなっていますので、そちらの予想にも
ご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。

（９枠）いわてクルージャ盛岡 vs 水戸ホーリーホック

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ水戸ホーリーホック勝ち
＜予想コメント＞
失点が増えての５連敗で降格圏に沈む岩手に対し、五分以上の星を残し、
存在感を示している水戸の対戦。
降格回避に懸命な岩手ですが、今節は出場停止も重なり一層厳しい状況で、
水戸優勢は動かない印象。
安易なシングルは危険なカードですが、まずは岩手の状態を危惧し、アウェイ
水戸ホーリーホック勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（10枠）ファジアーノ岡山 vs モンテディオ山形

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイモンテディオ山形勝ち
＜予想コメント＞
３連勝で３位まで順位を上げた岡山に対し、プレーオフ圏内確保にもう負け
られない山形の対戦。
安定感では３試合無失点の岡山優勢な印象がありますが、コロナ禍から選手も
復帰している山形がここで踏ん張りを見せると想像。
ダブル・トリプルは要検討のカードですが、支持率も大きく岡山に偏っている
点も考慮し、あえてアウェイモンテディオ山形勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（11枠）Ⅴ・ファーレン長崎 vs ロアッソ熊本

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイロアッソ熊本勝ち
＜予想コメント＞
コロナ禍から復帰しプレーオフ圏内を目指す７位長崎と、昇格シーズンながら
プレーオフ圏内につける５位熊本の対戦。
ともに負けられない上位対決ですが、コロナ禍明けの長崎はミッドウィークの
金沢戦も３点差を追いつかれるなど、まだ状態に不安があり過密日程も
マイナス要素。
長崎の実力を考えればダブル・トリプルは要検討のカードですが、日程面や
チームのコンディション面を重視し、アウェイロアッソ熊本勝ち本命でスタート
します。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（12枠）ブラウブリッツ秋田 vs 徳島ヴォルティス

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ徳島ヴォルティス勝ち
＜予想コメント＞
前節貴重な勝利で残留争いを抜けた印象のある秋田に対し、ここに来て３連勝
で昇格プレーオフ圏内も可能性が出てきた徳島の対戦。
秋田がホームでより徹底した戦いぶりを見せると想定されますが、ようやく
本領を発揮している徳島の勢いを重視。
ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイ徳島ヴォルティス
勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（13枠）アルビレックス新潟 vs ＦＣ琉球

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームアルビレックス新潟勝ち
＜予想コメント＞
前節大分に不覚を取った２位新潟と、依然最下位から抜け出せない琉球の対戦。
降格回避という目的意識のハッキリしている琉球も侮れず、安易なシングルは
危険なカードですが、やはり戦績に大きな差があることに加え、ホームで
戦える新潟優勢は動かず。
ここは順当にホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。