第1324回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）

（記事更新日時：2022年8月23日21：30）
コロナ禍の影響も依然として気になるところですが、本日開催されたＪ２の
「水戸ホーリーホック vs 大分トリニータ」も終了し、第1324回totoに向け、
今週のtoto予想、minitoto予想を始めます。

本命（シングル）予想最初となる今回は、10枠から13枠、Ｊ２の４試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.67試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

これまでの
「第1324回toto予想プレビュー」
に続き、本命（シングル）予想第一弾となる10枠から13枠、Ｊ２の４試合です。

本命予想第一弾は10枠から13枠、Ｊ２の４試合！

本命予想第一弾は10枠から13枠、Ｊ２の４試合の本命予想ですが、このうち
10枠はminitotoＢ組の対象にもなっていますので、そちらの予想にも
ご活用ください。

なお、夏移籍に伴う「主なＩＮ・ＯＵＴ」も表示しております。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。

（10枠）大宮アルディージャ vs モンテディオ山形

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイモンテディオ山形勝ち
＜予想コメント＞
残留争いに巻き込まれている大宮は一時の苦境は脱したものの、依然一進一退
の状況が続いている印象。
一方の山形はプレーオフ圏内まであと一歩と迫っており、状態は上向きと判断。
大宮も残留に向け、懸命の戦いが続いており、安易なシングルは危険なカード
ですが、まずはチーム状態を客観的に判断し、アウェイモンテディオ山形勝ち
本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（11枠）ヴァンフォーレ甲府 vs ツエーゲン金沢

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームヴァンフォーレ甲府勝ち
＜予想コメント＞
過密日程の中、３試合連続ドローの甲府と、失点が増えている状況に
コロナ禍も加わり、５連敗と苦しい状況の金沢の対戦。
勝ち切れない試合の多い甲府ですが、今節は通常スケジュールの戻っての
ホームゲームで期待大ですが、一方の金沢は出場停止３名など依然として
好材料を見出せない状況。
安易なシングルは危険なカードですが、まずは客観的に状況を判断し、
ホームヴァンフォーレ甲府勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（12枠）ブラウブリッツ秋田 vs 大分トリニータ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ大分トリニータ勝ち
＜予想コメント＞
依然コロナ禍の影響が懸念される秋田に対し、一方の大分もミッドウィークの
試合で敗戦を喫し、過密日程の中でのアウェイ連戦で、コンディション面でも
やや不安がある状況。
それでもチーム状況はコロナ禍の影響が残る秋田の方が不安は大きいと判断。
大分の過密日程から、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは
アウェイ大分トリニータ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。

（13枠）ザスパクサツ群馬 vs ファジアーノ岡山

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームザスパクサツ群馬勝ち
＜予想コメント＞
前節の勝利で降格圏を抜けた群馬に対し、コロナ禍に見舞われ横浜ＦＣに
敗れた岡山の対戦。
本来の地力で言えば、岡山優勢な印象もありますが、当該カードの相性は
なぜか群馬に分がある状況。
また、コロナ禍にある岡山の状況からも波乱の可能性はかなり高いと判断。
今季わずか６敗の岡山の底力を考えれば、ダブル・トリプルは要検討のカード
ですが、まずは波乱を狙ってホームザスパクサツ群馬勝ち本命でスタート
します。