(記事更新日時:2022年8月12日20:00)
お盆開催の第1322回totoに向け、進めて来た今週のtoto予想ですが、
販売締め切り前日となり、購入に至る構成をまとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1322回toto予想(J2本命予想:10~13枠編)」
「第1322回toto予想(J1本命予想:6~9枠編)」
「第1322回toto予想(J1本命予想:1~5枠編)」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1322回toto予想(最終マルチ版)暫定編です。
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
(1枠)ヴィッセル神戸 VS 北海道コンサドーレ札幌
ともに決め手はなく予想困難なカードながら、今季僅か1敗の札幌のホーム
戦績を重視し、ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが
相性面では近年神戸に分があり、逆目の展開は想定が必要か。
やや不安定な両チームの対戦は、札幌本命ながら相性面も考慮し、アウェイヴィッセル神戸勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定です。
(4枠)FC東京 VS セレッソ大阪
C大阪の試合内容・結果を重視し、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタート
しましたが、FC東京はホームでは負けが少ないことや、C大阪の過密日程も
あって、どう転んでもおかしくないと想定。
ややC大阪優勢と感じながらも、FC東京も侮れず、日程面も考慮してリスク回避のトリプル設定です。
(6枠)鹿島アントラーズ VS アビスパ福岡
堅守の福岡がロースコアの展開に持ち込むと想定し、ドロー本命でスタート
しましたが、監督交代で出直しの鹿島に対し、苦しい状況ながらもチームの
一体感が高まっている福岡が、前線のパワーでも上回ると想定。
不確実要素が多い両チームの対戦ですが、福岡の前線の決定力に期待し、アウェイアビスパ福岡勝ち追加のダブル設定です。
(7枠)柏レイソル VS サンフレッチェ広島
好調同士の上位対決は、相性、ホーム・アウェイ戦績等を見ても優劣判断に
至らないことから、まずはドロー本命でスタートしましたが、最終予想に
至っても優劣判断出来ず。
戦績に内容も伴った両チームの対戦で優劣判断出来ず、リスク回避のトリプル設定です。
(8枠)ガンバ大阪 VS 清水エスパルス
ともに不安要素もある両チームの対戦は得点力の差を重視し、アウェイ清水
エスパルス勝ち本命でスタートしましたが、ともに負けられない降格圏を
挟んでの直接対決で、決着がつかない展開は想定が必要か。
やや清水優勢と感じながらも、ともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー追加で両端抑えのダブル設定です。
(13枠)ヴァンフォーレ甲府 VS ロアッソ熊本
上位に位置する熊本はアウェイ戦績も良好なことから、アウェイロアッソ熊本
勝ち本命でスタートしましたが、本来は力のある甲府がホームで意地を見せる
展開も想定が必要か。
やや熊本優勢と感じながらも、ともに譲らない展開を想定し、ドロー追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
何とか最終予想に漕ぎつけた第1320回totoは、コロナ禍に加え、台風の進路
まで心配な状況ですが、現時点で削減購入予定4W2Tとなっており、
いくつか追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・1枠のドロー
・2枠のドロー
・6枠のホーム鹿島アントラーズ勝ち
・8枠のホームガンバ大阪勝ち
・10枠のドロー
・11枠のドロー
・12枠のドロー
ということで現時点でシングル決定は
3枠「ホーム横浜F・マリノス勝ち」、5枠「ホーム川崎フロンターレ勝ち」
の2試合。
シンプルに考え「J1の元祖2強」の試合でシングル勝負を決定。
特に川崎には若干不安材料がありますが、ここは水曜日のリベンジを期待して
シングル確定しました。
依然猛威を振るっているコロナ禍に台風も加わって、試合開催自体が心配な
カードもありますが、いずれにしても追加マークの枠は、明日朝の状況も確認
して、あらためて考えてみたいと思います。
ということで、どうにかここまで予想を進めてきましたが、最終的には
販売締め切り当日の土曜日朝の状況も確認し、早めに追加マーク&購入
予定の「確定版」を更新したいと思います。
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