【確定】第1317回toto予想（最終マルチ版）

Ｊ２Ｊ３対象の週末開催第1317回totoに向け、進めて来たtoto予想ですが、
販売締め切り当日に至り、購入内容をまとめて行きましょう。

１枠の「ジェフユナイテッド千葉 vs ヴァンフォーレ甲府」が延期となり、
実質12試合対象ですが、今のところ他の試合は開催される模様ですので、
その前提でまとめて行きます。

本日は昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想ですが、今回はコロナ禍もあり、少し予想スケジュールを
後倒ししたため、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1317回toto予想（Ｊ２&Ｊ３本命予想：10～13枠編）」
「第1317回toto予想（Ｊ２本命予想：6～9枠編）」
「第1317回toto予想（Ｊ２本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の確定編です。

第1317回toto予想（最終マルチ版）確定編です。

（7月23日9：35時点）

最終的にダブル・トリプル設定を加えた枠について

（２枠）アルビレックス新潟 VS ファジアーノ岡山

安定した戦績を誇る両チームの上位直接対決は、得点力やホームでの強さを
考慮し、ホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、岡山も
負けが少なく、新潟にコロナ禍が発生していることも気がかり。
やや新潟優勢と感じながらも、新潟の状況や岡山の粘り強さを考慮し、ドロー追加のダブル設定です。

（３枠）徳島ヴォルティス VS ＦＣ琉球

勝ち切れない試合が続く琉球と、ドローキングの徳島の対戦で、まずは
痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートしましたが、降格圏脱出へ懸命な
琉球の状況を考えれば、支持率の低い琉球が波乱を起こす可能性は十分あると
判断。
ドロー本命かつ支持率は徳島寄りの状況で、思い切って波乱狙いのトリプル設定です。

（５枠）栃木ＳＣ VS レノファ山口ＦＣ

ここ４試合で１失点の栃木に、山口のアウェイ戦績も考慮の上、まずはホーム
栃木ＳＣ勝ち本命でスタートしましたが、コロナ禍が発生している栃木の状況
も気がかりで、ともに勝ち切れない展開は想定が必要と判断。
やや栃木優勢と感じながらも、栃木のコロナ禍の状況も考慮し、ドロー追加のダブル設定です。

（７枠）いわてクルージャ盛岡 VS ＦＣ町田ゼルビア

まずは両チームの地力を考慮し、アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ち本命で
スタートしましたが、内容に結果が伴わない試合が多い印象の町田に対し、
残留に懸命の戦いを続ける岩手が波乱を起こす可能性も想定が必要か。
やや町田優勢と感じながらも、ホーム岩手の奮起にも期待し、波乱も狙ってホームいわてクルージャ盛岡勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（８枠）ベガルタ仙台 VS Ⅴ・ファーレン長崎

昇格候補上位対決は互いに譲らない展開を想定し、ドロー本命でスタートしま
したが、やはり最終予想に至っても優劣判断に至らず。
激戦が予想される上位対決は、優劣判断に至らず、リスク回避のトリプル設定です。

（９枠）大宮アルディージャ VS ブラウブリッツ秋田

残留争いに巻き込まれている両チームの対戦は、ともに勝ち切れない展開を
想定し、ドロー本命でスタートしましたが、特に11試合勝ちのない秋田は
勝ち切れる要素が少ない印象。
ドロー本命ながらも、秋田のチーム状況がより厳しいと判断し、ホーム大宮アルディージャ勝ち追加のダブル設定です。

（12枠）ＦＣ岐阜 VS カマタマーレ讃岐

ともに決め手に欠ける両チームの対戦は、まずは痛み分けを想定し、ドロー
本命でスタートしましたが、戦力的には優位に立つ岐阜が、ホームで躍動する
可能性は十分高いと判断。
ドロー本命ながらも、岐阜がホームで本来のポテンシャルを発揮する可能性を考慮し、ホームＦＣ岐阜勝ち追加のダブル設定です。