【暫定】第1305回toto予想（最終マルチ版）

タイトなスケジュールの中、Ｊ１Ｊ２対象の第1305回totoに向け、進めて来た
toto予想ですが、購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1305回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1305回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1305回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1305回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（5月27日21：15時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）サンフレッチェ広島 VS 名古屋グランパス

両チームのホーム・アウェイ戦績を考慮し、まずはホームサンフレッチェ広島
勝ち本命でスタートしましたが、ミッドウィークの試合がコロナ禍で延期に
なった広島は試合開催は決定したものの、その状態が全くわからず、想定が
不可能な状態。
広島の状態が全くわからず、想定が不可能なため、完全リスク回避のトリプル設定です。

（２枠）湘南ベルマーレ VS セレッソ大阪

下位脱却へ勢いに乗る連勝中の湘南に対し、ホーム連勝で5位まで順位を上げた
Ｃ大阪の連勝チーム同士の対戦で、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命で
スタートしましたが、やはり今季戦績を考えれば、Ｃ大阪優勢と考えるのが
妥当か。
ドロー本命ながらも、今季戦績と地力を考慮し、アウェイセレッソ大阪勝ち追加のダブル設定です。

（５枠）サガン鳥栖 VS ガンバ大阪

ミッドウィークに試合のなかったＧ大阪と、消耗度の高い試合を行った鳥栖の
対戦で、まずはコンディション面を重視して、アウェイガンバ大阪勝ち本命で
スタートしましたが、ホームでは粘り強い戦いぶりを見せる鳥栖も簡単には
負けない印象あり。
ややアウェイチーム優勢と感じながらも、ホームに強い鳥栖がドローに持ち込む可能性は十分と判断し、ドロー追加のダブル設定です。

（９枠）ＦＣ東京 VS 鹿島アントラーズ

当該カードはここ２シーズン鹿島が連勝中となっている点に注視し、まずは
アウェイ鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートしましたが、ミッドウィークに
久しぶりの勝利を挙げたＦＣ東京が勢いづく可能性も考慮が必要。
ややアウェイチーム優勢と感じながらも、ＦＣ東京が勢いに乗ることも想定し、ホームＦＣ東京勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（10枠）ザスパクサツ群馬 VS 大分トリニータ

ホームアドバンテージを重視し、まずはホームザスパクサツ群馬勝ち本命で
スタートしましたが、地力面では大分優勢な印象もあり、逆目の展開は想定が
必要か。

群馬本命でスタートも、大分の地力を考慮し逆目の展開も想定の上、アウェイ大分トリニータ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（13枠）ジェフユナイテッド千葉 VS 水戸ホーリーホック

結果以上の内容を見せる水戸に対し、今季連勝のない千葉の状況も考慮し、
アウェイ水戸ホーリーホック勝ち本命でスタートしましたが、元々ほぼ差の
感じられない両チームの対戦は、逆目の展開も想定が必要。
水戸本命でスタートも、元々拮抗した両チームの対戦で逆目の展開も想定し、ホームジェフユナイテッド千葉勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。