週末開催の第1294回totoに向け進めて来た今週のtoto予想ですが、
購入に至る構成をまとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1294回toto予想プレビュー」、
「第1294回toto予想(J2本命予想:1枠&11~13枠編)」
「第1294回toto予想(J1本命予想:7~10枠編)」
「第1294回toto予想(J1本命予想:2~6枠編)」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1294回toto予想(最終マルチ版)暫定編です。
(4月8日20:08時点)
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
(2枠)清水エスパルス VS ガンバ大阪
1カ月以上勝利のない清水に対し、ここ2試合で勝ち点を挙げているG大阪の
状態がわずかに良好と判断し、まずはアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタート
しましたが、そのG大阪も安定感はまだまだの印象あり。
ややG大阪優勢と感じながらも、逆目の展開は大いにあり得ると想像し、ホーム清水エスパルス勝ち追加で、両端抑えのダブル設定です。
(3枠)FC東京 VS 浦和レッズ
今季戦績を見ればホーム連勝のFC東京に対し、浦和はアウェイで勝ちのない
状況であることを考慮し、まずはホームFC東京勝ち本命でスタートしました
が、浦和も内容には問題なく、優劣判断は困難。
元々優劣判断が難しいカードは、逆目の展開を想定し、アウェイ浦和レッズ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。
(8枠)湘南ベルマーレ VS ジュビロ磐田
今季未勝利の湘南に対し、1ヶ月勝ちがない磐田で、ともに勝ち切れない
痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても
優劣判断出来ず。
ともに決め手を欠き、優劣判断が出来ない対戦は、リスク回避を最優先してのトリプル設定です。
(10枠)京都サンガF.C VS サガン鳥栖
まずはロースコアの接戦を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、
ミッドウィークに攻撃陣が爆発し、波に乗る鳥栖が勢い・地力ともに
優勢な印象。
ドロー本命も、前節5得点の鳥栖が勢い・地力に勝ると判断し、アウェイ鳥栖勝ち追加のダブル設定です。
(12枠)ベガルタ仙台 VS レノファ山口
まず地力を重視すべきと判断し、ホームベガルタ仙台勝ち本命スタートしま
したが、今季僅か1敗で5試合ドローの山口は侮れない印象があり、波乱の
可能性十分。
ややホームチーム優勢と感じながらも、アウェイチームの粘り強さも考慮が必要と判断し、波乱も狙ってドロー追加のダブル設定です。
(13枠)アルビレックス新潟 VS 栃木SC
まずは客観的に地力と前節内容を考慮し、ホームアルビレックス新潟勝ち本命
でスタートしましたが、一方の栃木も状態は悪くなく、波乱の可能性は十分に
あると判断。
ややホームチーム優勢と感じながらも、栃木の状態から期待十分と判断し、本来の地力を考慮し、波乱狙いのトリプル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
何とか最終予想に漕ぎつけたキャリオーバー発生中の第1294回totoは、
現時点で削減購入予定4W2Tですが、いくつか追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・1枠のホームⅤ・ファーレン長崎勝ち&ドロー
・4枠のホームヴィッセル神戸勝ち&ドロー
・5枠のドロー
・6枠のドロー&アウェイ柏レイソル勝ち
・11枠のホームFC琉球勝ち
・12枠のアウェイレノファ山口勝ち
ということで現時点でシングル決定は
7枠「ホーム鹿島アントラーズ勝ち」9枠「ホーム名古屋グランパス勝ち」の
2試合のみ。
7枠はスタジアム相性だけで、とにかく割り切りました。
あと現時点で一番迷っているのは6枠。
川崎と柏の状態、試合間隔を考えるとトリプルが妥当な気がしますが、川崎の
プライドに懸けるか、かなり迷っています。
いずれにしても、追加マーク検討中の枠は、明日朝の状況も確認した上で、
改めて考えてみたいと思います。
ということで、どうにかこうにか、ここまで何とか予想を進めてきましたが、
最終的には販売締め切り土曜日朝の状況も確認し、早めに追加マーク&購入
予定の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!!
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