【暫定】第1292回toto予想（最終マルチ版）

月も変わって４月開催の第1292回totoに向け進めて来た今週のtoto予想
ですが、購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1292回toto予想プレビュー」、
「第1292回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1292回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）」
「第1292回toto予想（Ｊ１本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1292回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（4月1日20：05時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）ガンバ大阪 VS 名古屋グランパス

やや停滞感も感じるＧ大阪に対し、名古屋の安定感は高いことから、まずは
アウェイ名古屋グランパス勝ち本命でスタートしましたが、Ｇ大阪の地力を
考えれば、やはりリスク回避も必要と判断。
やや名古屋優勢と感じながらも、Ｇ大阪の地力と「魔の１枠」も考慮し、リスク回避重視のトリプル設定です。

（７枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 浦和レッズ

ともにどうしても勝ちたい試合ですが、札幌がホームの後押しで今季初勝利を
上げると想像し、まずはホーム札幌勝ち本命でスタートしましたが、前節の
大勝で浦和が一気に連勝モードに入る可能性も十分。
ホームチームの躍動を期待しつつも、チームの地力や前節の内容を考慮し、アウェイ浦和レッズ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（８枠）横浜Ｆ・マリノス VS ＦＣ東京

かなり大差のついた昨季の試合結果を重視し、ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち
本命でスタートしましたが、３連勝中のＦＣ東京が昨季の雪辱を果たす可能性
も十分あり得ると想像。
ややホームチーム優勢と感じながらも、ＦＣ東京の奮起に期待し、アウェイＦＣ東京勝ち追加で波乱狙いも兼ねた両端抑えのダブル設定です。

（９枠）モンテディオ山形 VS ファジアーノ岡山

ともに地力を持ちながらここ４試合は勝ちがない両チームの対戦は、まずは
優劣判断を保留しドロー本命でスタートしましたが、過密日程下の連戦は
コンディション面でわずかにホームチームに分があるか。
ドロー本命ながら、過密日程下のホームアドバンテージを考慮し、ホームモンテディオ山形勝ち追加のダブル設定です。

（12枠）レノファ山口 VS 大宮アルディージャ

山口優勢と感じつつも、その山口も勝ち切れておらず、痛み分けの可能性を
考慮し、ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至れば、やはり状態が
芳しくない大宮の勝ちは買えない印象あり。
ドロー本命も、優劣判断では山口に分があると判断し、ホームレノファ山口勝ち追加のダブル設定です。

（13枠）ロアッソ熊本 VS アルビレックス新潟

ミッドウィークに嫌な負け方をした新潟は、今季未勝利のアウェイ連戦で
やや分が悪いと想像し、ホームロアッソ熊本勝ち本命でスタートしましたが、
地力面を考慮すれば、逆目の展開は想定が必要と判断。
コンディション等でややホームチーム優勢と感じながらも、本来の地力を考慮し、アウェイアルビレックス新潟勝ち追加でリスク回避のダブル設定です。