【暫定】第1269回toto予想（最終マルチ版）

今季最後のＪリーグ対象totoとなる第1269回totoですが、販売締め切り
間近で購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1269回toto予想プレビュー」、
「第1269回toto予想（Ｊ２本命予想：11～13枠編）」
「第1269回toto予想（Ｊ１本命予想：6～10枠編）」、
「第1269回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1269回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（12月3日20：30時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）横浜Ｆ・マリノス vs 川崎フロンターレ

互いの意地がぶつかり合って決着がつかない展開を想定し、まずはドロー本命で
スタートしましたが、やはりシーズン終盤になっての安定感は、やや負けも多く
なった横浜Ｆ・マリノスに比べ、王者川崎にかなり分がある印象。
熱戦期待のドロー本命ながら、やはり王者の安定感を無視できず、アウェイ川崎フロンターレ勝ち追加のダブル設定です。

（３枠）サガン鳥栖 VS ヴィッセル神戸

ホームチームのモチベーションとホームでの強さも買って、ホームサガン鳥栖
勝ち本命でスタートしましたが、シーズンを通して高いレベルの戦いぶりを
見せた神戸は抑えざるを得ず。
波乱期待でホームチーム本命も、神戸の安定感は捨てがたいと判断し、アウェイヴィッセル神戸勝ち追加でリスク回避のダブル設定です。

（５枠）ガンバ大阪 VS 湘南ベルマーレ

湘南が残留への執念を見せると想像し、アウェイ湘南ベルマーレ勝ち本命で
スタートしましたが、ＧＫ谷が出場不可の上、プレッシャーのかかる状況は
どのように作用するか想定困難。
湘南の降格回避力に期待しながらも、どのような展開になってもおかしくないと想定し、リスク回避のトリプル設定です。

（８枠）横浜ＦＣ VS 北海道コンサドーレ札幌

前節の内容やシーズンを通しての戦績を重視し、アウェイ北海道コンサドーレ
札幌勝ち本命でスタートしましたが、その札幌も掴みどころがなく、横浜ＦＣ
がホーム最終戦で意地を見せる可能性も考慮が必要と判断。
ややアウェイチーム優勢と感じながらも、ホームチームが最終戦で奮闘する可能性を考慮し、ホーム横浜ＦＣ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（９枠）清水エスパルス VS セレッソ大阪

清水の残留へのモチベーションを重視し、まずはホーム清水エスパルス勝ち
本命でスタートしましたが、５枠の湘南同様、プレッシャーのかかる状況は
どのように作用するか想定困難。
ホームチームが残留を決めると想像しながらも、Ｃ大阪の地力やプレッシャーのかかる清水の状況から、どう転んでもおかしくないカードと判断し、リスク回避のトリプル設定です。

（11枠）ヴァンフォーレ甲府 VS 水戸ホーリーホック

高い安定感を誇る甲府に分があると判断し、ホームヴァンフォーレ甲府勝ち
本命でスタートしましたが、シーズンを通して力のあるところを見せ続けた
水戸の力も侮れず、波乱の可能性は十分と判断。
ホームチームやや優勢と感じながらも、水戸の爆発力にも期待し、波乱狙いも兼ねてアウェイ水戸ホーリーホック勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。