キャリーオーバー発生で迎えた第1257回toto予想ですが、販売締め切り間近で
購入に至る構成をまとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1257回toto予想プレビュー」
「第1257回toto予想(J2本命予想:10~13枠編)」
「第1257回toto予想(J1本命予想:6~9枠編)」
「第1257回toto予想(J1本命予想:1~5枠編)」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1257回toto予想(最終マルチ版)暫定編です。
(9月17日12:30時点)
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
(1枠)鹿島アントラーズ vs ガンバ大阪
客観的に今季の戦績等を重視して、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命で
スタートしましたが、その鹿島も両CBの欠場など、前節の内容に不安が
大きい印象。
やや鹿島優勢と感じながらも、鹿島守備陣の怪我人等の状況も考慮し、波乱狙いでアウェイG大阪勝ち追加のダブル設定です。
(2枠)柏レイソル VS サンフレッチェ広島
ここ数試合の内容・結果を重視し、まずはホーム柏レイソル勝ち本命で
スタートしましたが、元々広島の力は侮れない上、広島のドローの多さは
要警戒。
元々力の接近した両チームの対戦は、ドローの多い広島の戦績も考慮の上、ドロー追加のダブル設定です。
(9枠)清水エスパルス VS ベガルタ仙台
J1残留に向けた重要な一戦は、優劣判断の難しい中、堅い展開になることも
想定し、ドロー本命でスタートしましたが、両チーム決め手がない中、今季
ルヴァンカップも含め、当該カード3連勝中の清水がわずかに優勢と判断。
不安要素のあるチーム同士の対戦で、予想困難なカードですが、ここは相性面を重視し、ホーム清水エスパルス勝ち追加のダブル設定です。
(12枠)ジュビロ磐田 VS ファジアーノ岡山
地力・近況を客観的に評価し、順当にホームジュビロ磐田勝ち本命でスタート
しましたが、一方の岡山もここ8試合で失点わずか3と、粘り強く戦っている
印象があり、ロースコアの展開を警戒。
磐田優勢は動かないカードですが、岡山の失点の少なさを警戒し、波乱も狙ってドロー追加のダブル設定です。
(13枠)ヴァンフォーレ甲府 VS 大宮アルディージャ
今季戦績や安定感を考慮し、客観的に判断の上、ホームヴァンフォーレ甲府勝ち
本命でスタートしましたが、一方の大宮も負けが少なくなっており、ドロー
までは十分にある得ると想像。
やや甲府優勢と感じながら、大宮の最近の戦績からドローまでは考えられると想像し、ドロー追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
現段階では久しぶりに通常マルチ購入の予定で5Wのマークとなりましたが、
何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・3枠のドロー
・4枠のドロー&アウェイ横浜F・マリノス勝ち
・7枠のアウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち
・9枠のアウェイベガルタ仙台勝ち
・10枠のホームモンテディオ山形勝ち
・11枠のドロー
ということで現時点でシングル決定は
5枠「ホームFC東京勝ち」、6枠「アウェイアビスパ福岡勝ち」
8枠「ホーム浦和レッズ勝ち」の3試合。
まだまだ迷っていますが、とりあえず今回は削減をやめ、「通常マルチ」で
行くことを前提にしています。
特に現段階ではダブルにしている1枠と、4枠、7枠はそれぞれ、町田(鹿島)、
チアゴ・マルティンス(横浜F・マリノス)、山口蛍(ヴィッセル神戸)らの
出場可否次第という部分もあり、迷っています。
ということで、ここまで何とか予想を進めてきましたが、今回は久しぶりに
粘って「スタメン確認後購入」も検討しながら、とりあえず、販売締め切り
土曜日朝の状況も確認し、午前中に一旦追加マーク&購入予定の「確定版」を
更新したいと思います。
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