【暫定】第1254回toto予想（最終マルチ版）

多忙な状態の中、ミッドウィークの試合も十分に確認できないまま進めて来た
今週の第1254回toto予想ですが、販売締め切り間近で購入に至る構成を
まとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1254回toto予想（Ｊ２本命予想：11～13枠編）」
「第1254回toto予想（Ｊ１本命予想：6～10枠編）」
「第1254回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1254回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（8月27日20：10時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（２枠）ガンバ大阪 vs セレッソ大阪

予想困難の「大阪ダービー」はクロスゲーム必至と判断し、ドロー本命で
スタートしましたが、監督交代のあったＣ大阪は中２日の日程では、準備不足に
なる可能性も高いと判断。
優劣判断が難しいカードですが、監督解任のあったＣ大阪は不確定要素が多いと想像し、ホームＧ大阪勝ち追加のダブル設定です。

（３枠）サンフレッチェ広島 VS 大分トリニータ

失点の少ない広島が安定度で上回ると判断し、ホーム広島勝ち本命でスタート
しましたが、ともに得点力には課題があり、白星から遠ざかっている点を憂慮。
やや広島優勢と感じながらも、ロースコアの展開や痛み分けも想定する必要があると考え、ドロー追加のダブル設定です。

（６枠）ヴィッセル神戸 VS ＦＣ東京

大迫、武藤加入の神戸が試合を重ねるごとに力を発揮すると想像し、まずは
ホーム神戸勝ち本命でスタートしましたが、元々力のあるＦＣ東京が相手で
クロスゲームや、逆目の展開は十分に想定する必要があると判断。
やや神戸優勢と感じながらも、力のあるＦＣ東京にも十分チャンスありと想像し、波乱も狙ってのトリプル設定です。

（７枠）横浜Ｆ・マリノス VS 鹿島アントラーズ

今節最大の注目カードは、爆発的な横浜Ｆ・マリノスの得点力と勢いを重視し、
ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、何故かこのカードは
鹿島が大量点を取って勝つ試合が続いており、逆目の展開も抑える必要性あり。
予想抜きに楽しみたいカードですが、相性面も考慮し、アウェイ鹿島勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。