ルヴァンカップPOステージ&J2対象となっているキャリーオーバー発生中の
日曜日集中開催第1244回totoですが、販売締め切りを間近にして購入に至る
ダブル・トリプル含めたマルチ構成をまとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だったマルチ版の
最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1244回toto予想プレビュー」、
「第1244回toto予想(J2本命予想:10~13枠編)」
「第1244回toto予想(J2本命予想:6~9枠編)」
「第1244回toto予想(ルヴァンカップPOステージ&J2本命予想:1~5枠編)」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1244回toto予想(最終マルチ版)暫定編です。
(6月12日08:40時点)
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
(1枠)湘南ベルマーレ vs FC東京
ドローでもステージ突破となる湘南が、ドローキングの本領を発揮するのでは
ないかと想像し、まずはドロー本命でスタートしましたが、ややスッキリしない
状態の続くFC東京の方が不安が大きいと判断。
ドロー本命ながらも、ややハッキリしないFC東京の状態を危惧し、ホーム湘南勝ち追加のダブル設定です。
(8枠)ジュビロ磐田 VS ヴァンフォーレ甲府
前線の決定力やホーム・アウェイ戦績を考慮し、ホーム磐田勝ち本命でスタート
しましたが、やはり7戦負けなし同士の対戦はクロスゲーム必至の状況。
元々好調同士で予想困難なカードは、お互い譲らない展開となる可能性も大きいと判断し、ドロー追加のダブル設定です。
(9枠)愛媛FC VS ツエーゲン金沢
ともに決め手なく、優劣判断の材料が乏しく、ドロー本命でスタート
しましたが、監督交代後は上昇カーブの愛媛に対し、やはり金沢はシーズン
序盤の勢いはないと判断。
実力伯仲ながらも、シーズン中盤の内容は愛媛に分があると判断し、ホーム愛媛勝ち追加のダブル設定です。
(10枠)水戸ホーリーホック VS SC相模原
客観的に見れば、最下位の相模原を本命には出来ないと判断し、ホーム水戸勝ち
本命でスタートしましたが、監督交代で内容向上の相模原に対し、出来不出来が
ハッキリしている水戸の特性を考えれば、波乱の可能性ありと判断。
水戸優勢が本筋ながらも、両チームの状況からから大いに波乱可能性あり判断してのトリプル設定です。
(12枠)FC町田ゼルビア VS ブラウブリッツ秋田
順位的に町田優勢な印象も、その町田のホーム戦績や試合ごとの波も考慮し、
ドロー本命でスタートしましたが、やはり秋田の頑張り次第でどう転んでも
おかしくないカードと判断。
町田の傾向や秋田の粘り強い戦いぶりを考慮し、波乱狙いのトリプル設定です。
(13枠)カターレ富山 VS ロアッソ熊本
前節の内容等でわずかに首位富山優勢と判断し、ホーム富山勝ち本命でスタート
しましたが、相性等は熊本に分があり、どちらに転んでもおかしくないと判断。
予想の難しいJ3の上位直接対決は、どう転んでもおかしくない要素ありと判断し、アウェイ熊本勝ち追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
「暫定」段階では削減購入7Wのマークとなりましたが、何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・1枠のアウェイFC東京勝ち
・2枠のドロー
・3枠のドロー
・7枠のドロー&アウェイ松本勝ち
・9枠のアウェイ金沢勝ち
・11枠のドロー&アウェイ東京Ⅴ勝ち
・13枠のドロー
ということで現時点でシングル決定は4枠「ホームアルビレックス新潟勝ち」
5枠「ホーム京都サンガF.C.勝ち」、6枠「ホームモンテディオ山形勝ち」
のJ2有力チームのホームゲーム3カードとなっています。
今回はズラッとホームチーム寄りの予想が並んでいますが、4枠、5枠あたりが
崩れると、連続キャリーオーバーもありそうな感じですね。
管理人は今のところ、やや堅めの予想の中、10枠、12枠あたりで波乱を狙った
感じですが、明日の追加マークでさらに穴目を狙って行きたい衝動に駆られて
いるところです。
ここまで何とか予想を進めてきましたが、明日日曜日朝の状況も確認し、
早い時間に追加マーク&購入予定の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!!
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