ルバンカップGS&J2対象でミッドウィーク開催の第1235回Jリーグtotoですが、暫定なし一発勝負で
昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった最終予想確定版に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールどおりに、
「第1235回Jリーグtoto本命予想(J2編:10~13枠)」
「第1235回Jリーグtoto本命予想(ルバンカップGS&J2編:6~9枠)」
「第1235回Jリーグtoto本命予想(ルバンカップGS編:1~5枠)」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終予想(暫定)です。
それでは管理人の最終予想(暫定)です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(4月20日21:30時点)
ダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
(2枠)サガン鳥栖 vs アビスパ福岡
「九州ダービー」のライバル対決は、ルバンカップGSとはいえ勝負の拘りは残ると想定しドロー本命で
スタートしましたが、両チームとも大幅なターンオーバー想定の中、選手層自体は福岡の方が厚いと判断。
ライバル対決であり予想困難も、控え中心になるルバンカップGSの傾向を考え、アウェイ福岡勝ち追加のダブル設定です。
(3枠)清水エスパルス vs 横浜F・マリノス
現在のチーム状態や選手層の厚さも若干横浜F・マリノス優勢と考え、アウェイ横浜F・マリノス勝ち本命
でスタートしましたが、GS1位2位の対戦でドローでも両チーム許容範囲か。
やや横浜F・マリノス優勢と感じながらも、GSの状況も考慮しドロー追加のダブル設定です。
(4枠)柏レイソル VS 湘南ベルマーレ
コロナ禍が心配な柏の状況を考慮し、アウェイ湘南勝ち本命でスタートしましたが、両チームとも
リーグ戦での得点力は高くなく、ロースコアの展開もあると想定。
やや湘南優勢と感じながらも、ロースコアの展開を警戒し、ドロー追加のダブル設定です。
(6枠)大分トリニータ VS FC東京
GSの状況からFC東京は最低限ドローでもOKと想定し、まずはドロー本命でスタートしましたが、
リーグ戦で苦しむ大分の状況を考慮すれば、ややFC東京優勢か。
ドロー本命ながらも、リーグ戦の状況からFC東京優勢と判断し、ドロー追加のダブル設定です。
(7枠)横浜FC VS 浦和レッズ
リーグ戦では苦しんでいる横浜FCに対し、チーム作りが軌道に乗り始めている浦和が優勢と判断し、
アウェイ浦和勝ち本命でスタートしましたが、ルバンカップGSという舞台を考えればドローは十分
あり得ると想像。
やや浦和優勢と考えながらも、ルバンカップGSの不確実さを考え、波乱狙いでドロー追加のダブル設定です。
(8枠)ツエーゲン金沢 VS ブラウブリッツ秋田
両チームともここ3試合で1得点のみと得点力に課題が見られ、まずはロースコアの展開を警戒し、
ドロー本命でスタートしましたが、シーズン当初から持ち味を出しているチーム同士の対戦は、
どう転んでもおかしくない状況。
存在感を発揮しているチーム同士の対戦は3通りの結果を排除できず、リスク回避と波乱狙いを兼ねてのトリプル設定です。
(9枠)愛媛FC VS 松本山雅FC
ともに下位に低迷する両チームの対戦は、両チームの今季戦績・当該対戦ともドローが多いことを考慮し、
ドロー本命でスタートしましたが、過密日程下、選手層や地力面では松本に分があると判断。
ドロー本命ながら、チーム力そのものは松本が上回ると考え、アウェイ松本勝ち追加のダブル設定です。
(11枠)栃木SC VS アルビレックス新潟
依然無敗の首位新潟が得点力で大きく上回ると想定し、順当にアウェイ新潟勝ち本命でスタート
しましたが、相性面や栃木の守備力を考慮するとロースコアの展開は要警戒と判断。
やや新潟優勢と感じながらも、ロースコアの展開は大いにあり得ると想定し、ドロー追加のダブル設定です。
一応、予想を並べては見ましたが、やはり「ルバンカップGS」については、出場メンバーからわからない
ことだらけで、想定自体が難しい状況です。
とても「予想」と呼べるものではありませんが、とりあえず、水曜日当日は仕事で、締め切りまで予想の
時間は取れませんので、今回はこれで確定させ、削減7W1Tの4,800円で購入を行いたいと思います。
時間がなくバタバタでしたが、明日は早く帰宅して試合を楽しめるよう仕事を頑張りたいと思います。
それでは、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!!
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓
にほんブログ村