キャリーオーバー発生中の第1231回Jリーグtotoですが、まずは暫定ながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか8.30試合だった最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人(管理人はこんな奴)が、本ブログのJリーグtoto予想週刊スケジュールどおりに、
「第1231回Jリーグtoto予想プレビュー」
「第1231回Jリーグtoto本命予想(J2編:10~13枠)」
「第1231回Jリーグtoto本命予想(ルバンカップGS&J2編:6~9枠)」
「第1231回Jリーグtoto本命予想(ルバンカップGS編:1~5枠)」
と進めてきましたが、今日はダブル・トリプル含めた最終予想(暫定)です。
それでは管理人の最終予想(暫定)です。
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
(3月26日20:00時点)
現時点でダブル・トリプル設定をした枠について・・・
ダブル・トリプル設定を加えた枠は下記のとおりです。
(1枠)サガン鳥栖 vs 北海道コンサドーレ札幌
リーグ戦6試合無失点となっている鳥栖の堅守ぶりを買ってホーム鳥栖勝ち本命でスタートしましたが、
林、中野らのキープレーヤーが不在の中、スコアレスドローも増えている状況で、ロースコアの展開も
警戒が必要と判断。
やや鳥栖優勢と感じながらも、代表招集もあり鳥栖の得点力が落ちる可能性を考慮し、ドロー追加のダブル設定です。
(4枠)湘南ベルマーレ vs 横浜FC
6連敗となっている横浜FCのチーム状態を危惧しながらも、両チームに大きく乖離した支持率ほどの
大きな差はないと判断し、まずはドロー本命でスタートしましたが、キッカケが欲しい横浜FCの方が
好結果を残す可能性も大きいのではないかと想像。
本来予想の難しいカードですが、試合へのモチベーション等を想像し、あえて低支持率狙いでアウェイ横浜FC勝ち追加で、横浜FC寄りのダブル設定です。
(6枠)横浜F・マリノス vs サンフレッチェ広島
リーグ戦でも撃ち合いのドローを演じた好調同士の一戦は、ともに代表招集で3人を欠き、優劣判断に至る
材料を見出ぜずドロー本命でスタートしましたが、やはり最終予想に至っても優劣の判断材料を見出せず。
好調同士の対戦は、代表招集などの状況も重なり、さらに予想困難と判断してリスク回避の設定です。
(7枠)アビスパ福岡 VS 鹿島アントラーズ
地力でやや鹿島優勢と感じながらも、リーグ戦でも福岡が勝っていることも踏まえ、ドロー本命でスタート
しましたが、このカードも波乱の匂いを消せず、3通りの可能性を考慮。
やや鹿島優勢と感じながらも、福岡のホームアドバンテージなど様々な要素を考慮し、波乱も期待してのトリプル設定です。
(8枠)FC東京 VS ヴィッセル神戸
今季の戦績も似通った両チームの対戦は、GS初戦はともに勝利でスタートしており、互いに勝ち点1でも
OKと考える可能性も考慮し、ドロー本命でスタートしましたが、得点源の古橋が不在な点で、若干神戸の
方が苦しいのではないかと想像。
チーム状態に差のない両チームで予想困難なカードですが、代表招集の状況を細かく見て、ホームFC東京勝ち追加で、FC東京寄りのダブル設定です。
(11枠)ヴァンフォーレ甲府 VS FC町田ゼルビア
相性面も考慮し、甲府の堅実さと勝負強さを重視してホーム甲府勝ち本命でスタートしましたが、
今季力強い戦いぶりを見せている町田は侮れないと考え、クロスゲームになることは間違いないと判断。
やや甲府優勢と感じながらも、町田の爆発力も侮れないと考え、ドローの可能性は十分と判断し、ドロー追加のダブル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
とりあえず、「暫定」段階では削減購入4W2Tのマークとなりましたが、
何か所か追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・1枠のアウェイ仙台勝ち
・2枠のホーム仙台勝ち&ドロー
・3枠のドロー
・4枠のホーム湘南勝ち
・10枠のドロー
・11枠のアウェイ町田勝ち
・12枠のドロー
ということで、シングル勝負を決めたのは、5枠ホーム浦和勝ち、9枠アウェイ京都勝ち、
13枠のアウェイ松本勝ちの3カード。
はい・・・3カードとも危険すぎるシングル設定ですね・・・(-_-;
ただ、他のカードもマークしたい箇所ばかりで今回は困り具合がMAXな感じです。
明日朝2か所ほどは追加マークする予定ではありますが、今回はあまりに難しいので、キャリーオーバー
発生中とはいえ、高額投資は避ける予定です。
とりあえず、ここまで予想を進めましたが、明日朝ゆっくりもう一度考えて、土曜日の早い時間に
追加マーク&購入後の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にtotoの神様が舞い降りますように!!
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