第1104回天皇杯totoが先行したため、ちょっと予想リズムが取りにくい今週ですが、
天皇杯toto終了を待たず、「本命」である第1105回の予想に入って行きたいと思います。
第1105回は久々にJ1の9試合と、J2の4試合が対象の通常スタイル。
そして、今回は最初の試合が7月6日(土)18:00キックオフもため、
toto投票締め切りは
「2019年07月06日(土)(ネット 17:50/toto取扱コンビニ 11:30/toto売り場 12:00) 」と
なっており、土曜日開催のナイトゲーム5試合(J1の5試合)のスタメン確認は可能な状況です。
ちょっと確認可能な試合が少ないですねぇ・・・
早速、現時点の投票率をチェックして見ましょう。
こんな感じの第1105回totoですが、現時点の投票率から見てみましょう。
現時点の投票率(7月3日10時05分時点)
※スマホ閲覧の方は横画面にすると表が大きくなると思います。
J1はともかく、やはりJ2の4試合が曲者・・・
第1101回及び第1103回のここ2回ほど、Jリーグtotoは本命が絞りにくい組み合わせだったにも
かかわらず、比較的順当な結果が多く、低配当となりました。
今回はJ1は横浜FMvs大分といった好カードはあるのですが、その他は比較的絞りやすいカードも
散見されます。
ただ、わずか4試合のJ2は柏vs甲府、京都vs長崎といった上位チーム同士の対戦もあり、
絞れるカードが存在していません。
そのため、13試合全体で見ると、前回2回同様、予想困難回的なイメージに近いんでしょうね・・・(-_-;)
60%以上の支持率は・・・
そんな状況下ですが、今のところ、支持率60%以上の偏りが出ているカードは
4枠の「ホーム名古屋勝ち」
6枠の「ホーム鹿島勝ち」
8枠の「ホーム札幌勝ち」
9枠の「ホーム川崎勝ち」
11枠の「ホーム岡山勝ち」
の5カードとなっています。
ただし、これらのカードのうち、4枠名古屋vs湘南は連敗同士の対戦で、名古屋の状態を
考えると安易にシングルは明らかに危険ですね・・・
加えて11枠の岡山も前節横浜FCに1-5の大敗を喫しており、信頼に足る状況ではありません。
その他3カードに関しては順当なところでしょうが、6枠の鹿島vs磐田は長きに渡って磐田を率いた
名波監督の交代が発表され、ここもその化学反応は気になるところです。
これらを考えると、J2はもちろん、J1のその他のカードも判断しにくいカードが並んでしまった印象
です・・・(-_-;)
まあ、先週ようやく少額当選が出たので、今週はその流れを継続させたいのですが
結果に拘り過ぎてもダメなので、自分の予想を信じてみたいと思っています。
土曜日はスタジアムに出かける予定もあるので、スタメン確認はせず、金曜日夜には
予想を確定させたいと考えています。
時間が少ないですが、天皇杯totoの結果を気にしつつ、まずはJ2のminitoto対象外の
試合から順次、大急ぎで立て続けに本命設定していきたいと思います!
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