昨日の第1065回totoブンデス編に続き、今日は７枠から１３枠のプレミア対象７試合の
本命予想に行ってみたいと思います。
（※昨日のブンデス編はこちら↓）
プレミアリーグの残り７試合をチェック。
まず本命予想の結果一覧は下記のとおりです。
※スマホ閲覧の方は横画面にすれば少し表が大きくなると思います。
一応の予想内容です。
とりあえず今日も、極薄の予想内容を記しておきます
(７枠）ウルヴァーハンプトン・ワンダラVSレスター・シティ
順位・戦績も似通っており、判断材料に乏しい試合。
しいて言えば、ここ数試合の中でシティとチェルシーに連勝した印象で、レスターが良いような
感じもしますが、その後は下位に破れるなど、依然安定感は見出せず。
ただしウルヴァーハンプトンも出場停止選手やアジアカップでの欠場者があるなど材料なし。
とりあえず、まずはアウェイレスターの勝利を本命としますが、ダブル有力候補となります。
(８枠）ニューカッスル・ユナイテッドVSカーディフ・シティ
順位の近い下位同士の対戦ですが、なぜか投票率はニューカッスルが圧倒。
ただ、ニューカッスルはここ５試合で２得点、同じくカーディフは３得点と、
両チームとも極端な得点力不足にお悩み中。
カーディフのアウェイ戦績の悪さも目につきますか、ニューカッスルのホーム戦績も同様。
優劣がつけ難い中、ロースコアの展開が容易に銅像されることから、引き分け本命とします。
(９枠）サウザンプトンVSエヴァートン
ここ５試合五分のサウサンプトンと同じく２勝３敗のエヴァートンと似通った状況の
チーム同士の対戦。互いのホーム・アウェイ戦績も似たような状況で決め手なし。
順位が上のエヴァートン寄りでもいいのでしょうが、監督交代後のサウサンプトンが
五分の戦績であることを考慮すれば、ここも決め手にならず。
サウサンプトンがホームでは引き分けが多いことも考慮し、引き分け本命とします。
(10枠）ＡＦＣボーンマウスVSウェストハム・ユナイテッド
ここ５試合失点の多さが目立っているボーンマウスと、五分の戦績を残しているウェストハムの対戦。
ボーンマウスのホーム戦績の良さは気になるものの、ここは前節アーセナルを破っている
ウェストハムの状態の良さが上回る想像。
アウェイではありますが、ウェストハム勝ちを本命とします。
(11枠）アーセナルVSチェルシー
強豪同士の上位直接対決。
やや勢いがなくなり負けも増え始めたアーセナルに対し、ここ４試合３勝１分と再び勢いを
取り戻しつつあるチェルシーが僅かに有利と想像。
ただ、アーセナルはホーム戦績が良いため、その点は悩みどころ。
難しい直接対決ですが、直近５試合の戦績を重視し、チェルシー勝ちを本命とします。
(12枠）リヴァプールVSクリスタル・パレス
ホームでは圧倒的戦績を誇る首位リヴァプールと14位クリスタルパレスの対戦
ここ５試合は五分の成績と健闘しているクリスタルパレスですが、アウェイで首位との対戦は、さすがに
厳しいと想像。
ここだけは順当にリヴァプール勝ち本命とします。ただし「大きく狙う方」には魅力的な投票率です。
(13枠）マンチェスター・ユナイテッドVSブライトンアンドホーヴアルビオ
やや精彩を欠いていたマンＵですが、監督交代後は５連勝で、前節も強敵トテナムに勝利。
一方のブライトンアンドホーヴアルビオも勝ち点は伸びていないものの、大きく崩れてはおらず
侮れない印象。ただ、アウェイ戦績はホーム戦績に大きく劣っており、アウェイでのマンＵ相手は
かなり厳しいと想像。
ここも順当にマンチェスターユナイテッド勝ち本命としますが、ここも「大きく狙う方」には美味しい投票率です。
昨日予想したブンデス６試合に比べれば、１２枠、１３枠の鉄板カードもあり、やや予想しやすかった
ですが、引き分け本命が２試合あるなど、その他の試合は予想が難しいカードでした。
１３試合トータルで考えると、引き分け本命が４試合もあって、やはり海外ｔｏｔｏにしては
「予想困難回」に分類されるのでしょうね。
あと本命の予想は１２枠、１３枠を除いてはアウェイばっかりだったような・・・
全体で見ると、ちょっと当たる雰囲気がないですね・・・(-_-;)
明日はダブル設定を加えた購入ベースの最終予想をアップしたいと思います。
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