【確定】第1595回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2025年12月11日9：40）

Ｊリーグオフシーズン恒例の海外toto、週末開催のブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象第1595回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1595回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1595回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）アイントラハト・フランクフルト vs ＦＣアウグスブルク

＜最終予想結果＞ホームアイントラハト・フランクフルト勝ち＆ドローのダブル設定
7位勝ち点21のフランクフルトと、14位勝ち点13のアウグスブルクとの対戦。
上位につけるフランクフルト優勢な印象もありますが、前節の大敗に加え、過密日程も気がかり。ここはフランクフルトが勝ち切れない展開も想定し、ホームアイントラハト・フランクフルト勝ちにドローを追加してのダブル設定とします。

（2枠）ホッフェンハイム vs ハンブルガーＳＶ

＜最終予想結果＞ホームホッフェンハイム勝ち＆ドローのダブル設定
5位勝ち点23のホッフェンハイムと、13位勝ち点15のハンブルガーとの対戦。
上位をキープするホッフェンハイム優勢な印象もありますが、ハンブルガーも連勝で調子を上げており、接戦は必至の状況か。ここはホッフェンハイム優勢ながらも、ハンブルガーの粘りにも期待し、ホームホッフェンハイム勝ちにドローを追加してのダブル設定とします。

（3枠）ＳＣフライブルク vs ボルシア・ドルトムント

＜最終予想結果＞アウェイボルシア・ドルトムント勝ちシングル
9位勝ち点16のフライブルクと、3位勝ち点28のボルシア・ドルトムントとの対戦。
地力で優るドルトムント優勢な印象もありますが、フライブルクもホームではわずか1敗と強さを見せることから、やや悩ましいカード。ただ、当該対戦はここ数年ドルトムントが圧倒する試合が多い点に注視。ここはアウェイでもドルトムントが勝ち切ると想像し、アウェイボルシア・ドルトムント勝ちシングルで勝負します。

（4枠）バイエルン・ミュンヘン vs ＦＳＶマインツ０５

＜最終予想結果＞ホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングル
首位勝ち点37のバイエルンと、18位勝ち点6のマインツとの対戦。
充実のバイエルンと最下位マインツで、バイエルン優勢は動かない状況か。ここは層の厚さも誇るバイエルンが過密日程も乗り切ると想像し、順当にホームバイエルン・ミュンヘン勝ちシングルで勝負します。

（5枠）ヴェルダー・ブレーメン vs シュツットガルト

＜最終予想結果＞ホームヴェルダー・ブレーメン勝ちシングル
11位勝ち点16のブレーメンと、6位勝ち点22のシュツットガルトとの対戦。
順位的にはシュツットガルトが上位ではありますが、前節大敗するなど、3試合勝ちがなく、今節は過密日程も気がかり。ここは思い切ってブレーメンのホームでの奮起に期待し、ホームヴェルダー・ブレーメン勝ちシングルで勝負します。

（6枠）ボルシア・メンヒェングラートバッハ vs ⅤｆＬヴォルフスブルク

＜最終予想結果＞ホームボルシア・メンヒェングラートバッハ勝ちシングル
10位勝ち点16のボルシアＭＧと、15位勝ち点12のヴォルフスブルクとの対戦。
地力に大きな差はありませんが、リーグ戦ここ5試合で4勝1分でわずか1失点のボルシアＭＧの調子が上向きと判断。ここはボルシアＭＧがホームで好調さを発揮すると想像し、ホームボルシア・メンヒェングラートバッハ勝ちシングルで勝負します。

（7枠）ザンクトパウリ vs ハイデンハイム

＜最終予想結果＞トリプル設定
17位勝ち点8のザンクトパウリと、16位の勝ち点11のハイデンハイムとの対戦。
降格圏に位置する両チームの直接対決は優劣判断が難しく、どう転んでもおかしくないところ。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

（8枠）バイヤー・レヴァークーゼン vs １．ＦＣケルン

＜最終予想結果＞ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングル
4位勝ち点23のレヴァークーゼンと、8位勝ち点16のケルンとの対戦。
地力を考えれば、ややレヴァークーゼン優勢な印象もありますが、そのレヴァークーゼンも連敗中で過密日程もあり悩ましいところ。ただ、一方のケルンも4試合勝ちがなく、やはりアウェイでは厳しい状況か。ここはケルンがアウェイで勝ち点を挙げるのが難しいと判断し、やや不安ながらもホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ちシングルで勝負します。

（9枠）リヴァプール vs ブライトン

＜最終予想結果＞ドロー＆アウェイブライトン勝ちのダブル設定
9位勝ち点23のリヴァプールと、7位勝ち点23のブライトンとの対戦。
今季調子が今一つのリヴァプールはチーム内の雰囲気が心配な上、今週は過密日程になっている点も気がかり。ここはアウェイながらもブライトンがわずかに優勢と判断し、ドロー本命ながらも、思い切ってアウェイブライトン勝ちも追加し、アウェイチーム寄りのダブル設定とします。

（10枠）クリスタル・パレス vs マンチェスター・シティ

＜最終予想結果＞アウェイマンチェスター・シティ勝ち＆ドローのダブル設定
4位勝ち点26のクリスタル・パレスと、2位勝ち点31のマンチェスター・シティとの対戦。
連勝で4位まで順位を上げてきたクリスタルパレスに対し、3連勝で2位につけるマンチェスター・シティで予想困難なカード。地力では優るマンチェスター・シティが過密日程になっている点も気がかり。ここは地力重視でアウェイマンチェスター・シティ勝ち本命ながらも、クリスタル・パレスの好調ぶりからドローまではあり得ると想像し、ドロー追加のダブル設定とします。

（11枠）ノッティンガム・フォレスト vs トテナム・ホットスパー

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
17位勝ち点15のノッティンガム・フォレストと、10位勝ち点22のトテナムとの対戦。
地力や戦績を見るとトテナム優勢な印象もありますが、アウェイでリヴァプールを3-0で下すなど、ノッティンガム・フォレストの意外性にも注意が必要か。ここは地力でアウェイトテナム・ホットスパー勝ち本命としながらも、ホームでのノッティンガム・フォレストの奮起にも期待し、波乱を狙って両端抑えのダブル設定とします。

（12枠）ブレントフォード vs リーズ・ユナイテッド

＜最終予想結果＞ホームブレントフォード勝ち＆ドローのダブル設定
14位勝ち点19のブレントフォードと、16位勝ち点15のリーズとの対戦。
順位は接近しているものの、両チームのホーム・アウェイ戦績はともに内弁慶傾向で、ホームチームが有利な印象。ただ、リーズはここ2試合強敵相手に勝ち点4を挙げており、ドローまではあると判断。ここはホームアドバンテージを重視し、ホームブレントフォード勝ち本命ながらも、リーズの戦ぶりも考慮の上、ドローを追加してのダブル設定とします。

（13枠）アーセナル vs ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ

＜最終予想結果＞ホームアーセナル勝ちシングル
首位勝ち点33のアーセナルと、20位勝ち点2のウルヴァーハンプトン・ワンダラーズとの対戦。
アーセナルは過密日程だけが気がかりですが、リーグ戦8連敗中の最下位ウルヴァーハンプトンがアウェイで勝ち点を得る可能性は極めて低いと判断。ここは地力とチーム状況の差を重視し、順当にホームアーセナル勝ちシングルとします。