（記事更新日時：2025年9月11日12：10）
土日開催のＪ１＆Ｊ２対象第1568回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1568回toto予想プレビュー」
「第1568回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1568回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：6枠～9枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1568回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
（1枠）アビスパ福岡 vs セレッソ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・前節拮抗した展開ながらも、柏に逆転負けを喫した福岡に対し、広島相手に先制しながら、後半に追いつかれドローに終わったＣ大阪の対戦。
・10戦ぶりの敗戦となった福岡は、ドロー過多でここ7試合では1勝、さらに今節は主力の出場停止2名という状況。一方のＣ大阪も6試合で1勝、さらに2試合連続ドローと、ともに勝ち切れていない点が気がかり。
・両チームやや決め手を欠き、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、Ｃ大阪のアウェイ戦績にやや難がある点を考慮。ここは福岡のホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（2枠）ファジアーノ岡山 vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームファジアーノ岡山勝ち
＜予想コメント＞
・前節京都にまさかの5失点を食らい、大敗となった岡山に対し、後半先制する展開に持ち込みながら、試合終盤に失点し、ＦＣ東京とドローに終わった名古屋の対戦。
・大敗から切り替えたい岡山は、中断期間でリフレッシュし、ホームで勢いを取り戻したいところ。一方、6試合勝ちがなく降格圏が気になる状況の名古屋は、勝利で自信を取り戻したい試合。
・前節はややネガティブな要素のあった両チームの対戦で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは岡山のホームアドバンテージを重視。ここは大敗からの岡山のリバウンドメンタリティーに期待し、まずはホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（3枠）鹿島アントラーズ vs 湘南ベルマーレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム鹿島アントラーズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半に追いついたものの、勝ち越せないまま清水とドローに終わった鹿島に対し、先週行われたルヴァンカップ準々決勝で、広島相手に第1戦は勝利しながらも、第2戦の後半アディショナルタイムに連続失点し力尽きた湘南の対戦。
・激しい優勝争いを繰り広げる鹿島は、ホームで勝ち点3がノルマとなる試合。一方、リーグ戦12戦勝ちなしの湘南は、降格回避に向け、接戦に持ち込み、何とか勝機を見出したいところ。
・湘南の奮起も十分想定され、安易なシングルは危険なカードですが、やはりホームに強い鹿島優勢は動かない印象。ここは鹿島のホームアドバンテージも考慮の上、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（4枠）ガンバ大阪 vs 浦和レッズ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半の数的有利を活かし、湘南との壮絶な撃ち合いを制したＧ大阪に対し、先週行われたルヴァンカップ準々決勝で、川崎と激戦を演じながらも、あと一歩で敗退となった浦和の対戦。
・連勝となったＧ大阪ですが、ここ数試合、一気に失点が増えている点はやや気がかり。一方の浦和は、ルヴァンカップ準々決勝で敗退したものの、内容は見るべきものもあり、今節はアウェイながらも浮上のキッカケにしたい試合。
・浦和のアウェイ戦績に難がある点は気になりますが、直近の内容を見れば、浦和がやや優勢と判断。ここはＧ大阪の失点の多さも危惧し、まずはアウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（5枠）アルビレックス新潟 vs 清水エスパルス
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節前半の失点を奪い返せないまま、浦和にスコアレスの敗戦となった新潟に対し、先制しながらも後半追いつかれ、鹿島とドローに終わった清水の対戦。
・降格回避にあとのない新潟は、ホームで勝ち点3がノルマとなる試合。一方、4戦勝ちなしで、ここ10試合ではわずか1勝の清水は、そろそろ勝利が欲しいところ。
・決め手に欠ける両チームの対戦で優劣判断が難しいところですが、まずはともに勝ち切れない展開が有力か。ここは痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
今日は本命予想最後、Ｊ１の5試合の本命予想を行なってみました。
この5試合では、1枠、5枠はやや支持率の低い本命設定でスタートしてみました。
いずれにしても、最終マルチ予想のダブル・トリプル設定ではリスク回避・波乱狙いも含め検討したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回も確定版一発勝負で、金曜日できるだけ早い時間にアップしたいと思います。
それでは、土日開催となるＪ１＆Ｊ２対象第1568回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう！
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