【確定】第1503回toto予想（最終マルチ版）

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（記事更新日時：2024年12月19日13：30）

キャリーオーバー発生中のブンデスリーガ＆プレミアリーグ対象第1503回toto、土曜日の販売締め切りに向け、知識も不十分なため、本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

第1503回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1503回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）ホルスタイン・キール vs ＦＣアウグスブルク

＜最終予想結果＞トリプル設定
17位勝ち点5のホルスタイン・キールと、13位勝ち点16のアウグスブルクとの対戦。
地力・戦績ではアウグスブルク優勢な印象もありますが、そのアウグスブルクもアウェイでは、今季未勝利であることに注視。ここはホルスタイン・キールのホームでの奮起に期待し、波乱も狙ってのトリプル設定とします。

（2枠）アイントラハト・フランクフルト vs ＦＳＶマインツ０５

＜最終予想結果＞ホームアイントラハト・フランクフルト勝ち＆ドローのダブル設定
3位勝ち点27のフランクフルトと、7位勝ち点22のマインツとの対戦。
ホーム無敗のフランクフルトに対し、マインツも前節バイエルンを破るなど好調で予断を許さないカード。ここはドロー本命に、フランクフルトのホームアドバンテージも考慮し、ホームアイントラハト・フランクフルト勝ちを追加してのダブル設定で勝負します。

（3枠）ホッフェンハイム vs ボルシア・メンヒェングラートバッハ

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
14位勝ち点14のホッフェンハイムと11位勝ち点21のボルシアＭＧとの対戦。
順位・地力を考えれば、ややボルシアＭＧ優勢な印象もありますが、そのボルシアＭＧもアウェイ戦績が芳しくない点に注視。ここはアウェイボルシア・メンヒェングラートバッハ勝ち本命ながらも、逆目の展開も想定の上、ホームホッフェンハイム勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。

（4枠）バイヤー・レヴァークーゼン vs ＳＣフライブルク

＜最終予想結果＞ホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ち＆ドローのダブル設定
2位勝ち点29のレヴァークーゼンと、5位勝ち点24のフライブルクとの対戦。
地力・戦績を考えればレヴァークーゼン優勢は動きませんが、上位をキープするフライブルクが粘る展開も想定。ここはホームバイヤー・レヴァークーゼン勝ち本命ながらも、支持率の低さも考慮し、ドローを追加してのダブル設定とします。

（5枠）ボーフム vs ハイデンハイム

＜最終予想結果＞トリプル設定
18位勝ち点3のボーフムと、16位勝ち点10のハイデンハイムとの対戦。
ともに下位に低迷し予想困難なカードですが、今季わずか勝ち点3のみのボーフムに対し、ハイデンハイムも7連敗中でどう転んでもおかしくないと想像。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

（6枠）シュツットガルト vs ザンクト・パウリ

＜最終予想結果＞ホームシュツットガルト勝ちシングル
6位勝ち点23のシュツットガルトと、15位勝ち点11のザンクト・パウリとの対戦。
ここまで順位・戦績でシュツットガルト優勢な印象に加え、近況も連勝中のシュツットガルトに対し、連敗中のザンクト・パウリで好対照な状況。安易なシングルは危険なカードではありますが、ここはホームシュツットガルト勝ちシングルで勝負します。

（7枠）ヴェルダー・ブレーメン vs ウニオン・ベルリン

＜最終予想結果＞ホームヴェルダー・ブレーメン勝ちシングル
9位勝ち点22のブレーメンと、12位の勝ち点17のウニオン・ベルリンとの対戦。
両チームの勝ち点だけを見れば、拮抗した展開も想定されますが、前節も最下位ボーフムに対し、勝利を逃すなど7戦勝ちなしのウニオン・ベルリンに対し、連勝中のブレーメンが優勢と判断。ここは思い切ってホームヴェルダー・ブレーメン勝ちシングルで勝負します。

（8枠）ＶｆＬヴォルフスブルク vs ボルシア・ドルトムント

＜最終予想結果＞ホームＶｆＬヴォルフスブルク勝ちシングル
10位勝ち点21のヴォルフスブルクと、8位勝ち点22のドルトムントとの対戦。
戦績を見ればトリプルも考えられるカードですが、内弁慶ぶりが顕著でアウェイ未勝利となっているドルトムントの傾向には注意が必要か。ここはドルトムントのアウェイ戦績を嫌い、リスク承知でホームＶｆＬヴォルフスブルク勝ちシングルで勝負します。

（9枠）クリスタル・パレス vs アーセナル

＜最終予想結果＞アウェイアーセナル勝ちシングル
15位勝ち点16のクリスタル・パレスと、3位勝ち点30のアーセナルとの対戦。
地力・戦績ともアーセナル優勢ながらも、クリスタル・パレスもここ5試合2勝3分と勝ち点を積み上げており、予断を許さないカード。ただこの両チームはミッドウィークにもリーグ杯準々決勝で対戦しており、短期間での連戦となり、層の厚さでアーセナルに分があると想像。ここはアーセナルが本領を発揮する展開を想定し、アウェイアーセナル勝ちシングルで勝負します。

（10枠）ウェストハム・ユナイテッド vs ブライトン・アンド・ホーヴアルビオン

＜最終予想結果＞両端抑えのダブル設定
14位勝ち点19のウェストハムと、9位勝ち点24のブライトンとの対戦。
順位に大きな差もなく、近況もつかみどころにない両チームの対戦でどう転んでもおかしくないカード。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームウェストハム・ユナイテッド勝ち本命ながらも、逆目の展開も想定し、アウェイブライトン勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

（11枠）トテナム・ホットスパー vs リヴァプール

＜最終予想結果＞アウェイリヴァプール勝ちシングル
10位勝ち点23のトテナムと、首位勝ち点36のリヴァプールとの対戦。
首位を走るリヴァプールですが、ここ2試合ドローになっている点は気がかり。また、波はあるもののリーグ屈指の得点力を誇るトテナムは警戒が必要か。ここはトテナムのホームでの爆発は気になるものの、リヴァプールが首位のしたたかさを発揮すると想像。ここは首位の力を信じ、アウェイリヴァプール勝ちシングルで勝負します。

（12枠）フラム vs サウザンプトン

＜最終予想結果＞ホームフラム勝ちシングル
8位勝ち点24のフラムと、20位勝ち点5のサウザンプトンとの対戦。
精彩を欠き、最下位に沈むサウザンプトンに対し、リヴァプール、アーセナルといった強豪ともドローを演じているフラムで状態は好対照。ここは波乱はないと見て、順当にホームフラム勝ちシングルで勝負します。

（13枠）アストン・ヴィラ vs マンチェスター・シティ

＜最終予想結果＞ホームアストン・ヴィラ勝ち＆ドローのダブル設定
7位勝ち点25のアストン・ヴィラと、5位勝ち点27のマンチェスター・シティとの対戦。
順位が近い両チームの対戦で予想困難なカードですが、とくに地力がありながら不調にあえぐシティの状態は依然気がかり。ここはシティの状態を懸念し、ドロー本命ながらも、ホームアストン・ヴィラ勝ちを追加してのダブル設定とします。