第1490回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：6枠～9枠編）

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（記事更新日時：2024年10月30日12：45）

週末開催のルヴァンカップ決勝＆Ｊ１＆Ｊ２対象第1490回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1490回toto予想プレビュー」
「第1490回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ２の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。

第1490回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１＆Ｊ２の4試合

本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１＆Ｊ２の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。

（6枠）アビスパ福岡 vs 柏レイソル

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節鹿島との拮抗した展開を崩せないまま、スコアレスドローに終わった福岡に対し、スコアレスで迎えた後半アディショナルタイムにPKを献上し、浦和に痛恨の敗戦を喫した柏の対戦。
・少しでも順位を挙げたい福岡は4試合連続クリーンシートの反面、6試合で1得点と極端なロースコア状態。一方、残留争いに巻き込まれた柏も5試合で2得点2失点と福岡同様の傾向あり。ただ、アディショナルタイムの失点で勝ち点を落としている点は流れが良くない印象。
・ともにロースコア傾向が強くドローには警戒が必要ですが、このところやや流れが悪い柏に対し、当該対戦はこのところ勝利の多い福岡がわずかに優勢か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは最近の対戦結果や前節までの流れを重視し、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（7枠）ファジアーノ岡山 vs 藤枝ＭＹＦＣ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームファジアーノ岡山勝ち

＜予想コメント＞
・前節首位だった横浜ＦＣから4点を奪う想定外の展開で、貴重な勝利を収めた岡山に対し、試合序盤に2点を先制しながら、そこから3失点を食らって千葉に逆転負けとなった藤枝の対戦。
・プレーオフ進出に向け、激しくしのぎを削っている岡山は今節も負けられない状況。一方、昇格のなくなった藤枝はアウェイながら、持ち前の爆発力を発揮したい試合。
・藤枝も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、プレーオフ進出に向け、ホーム最終戦の岡山が躍動する展開が有力と判断。まずは前節からの流れとホームアドバンテージを重視し、ホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（8枠）ヴァンフォーレ甲府 vs ブラウブリッツ秋田

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節後半先制を許し、退場者も出して追いつけないまま山口に敗れた甲府に対し、ミス絡みで先制されるなど、2失点を喫して大分に敗れた秋田の対戦。
・ここ7試合で5敗を喫し、失点も嵩んでいる甲府に対し、ミスが失点に直結し連敗している秋田で優劣判断が難しいカード。
・決め手に欠ける両チームで予想困難なカードですが、ここはともに勝ち切れない展開が有力と想像し、まずはドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（9枠）徳島ヴォルティス vs 鹿児島ユナイテッドＦＣ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム徳島ヴォルティス勝ち

＜予想コメント＞
・前節前後半に1点づつを奪い、危なげなく群馬に勝利を収めた徳島に対し、長崎に4失点を喫し大敗となった鹿児島の対戦。
・星を五分に戻した徳島はホーム最終戦で勝ち越したいところ。一方、Ｊ３降格が決まった鹿児島は今季未勝利となっているアウェイ戦績の悪さが気がかり。
・徳島のホーム戦績も今一つで安易なシングルは危険なしカードですが、それ以上に鹿児島のアウェイ戦績が危惧される状況。ホーム最終戦の徳島と降格が決まった鹿児島のモチベーションの差も考慮し、まずはホーム徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞