(記事更新日時:2024年10月3日17:05)
連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催のJ1&J2対象第1485回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1485回toto予想プレビュー」
「第1485回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
「第1485回toto予想(J1本命予想:6枠~9枠編)」
に続き、本命(シングル)予想最後となる1枠から5枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});第1485回toto、本命予想最後は1枠~5枠、J1の5試合
本命予想最後は1枠から5枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
また、「予想」というよりも、贔屓クラブの勝利や穴狙いなど、明らかな「願望・妄想」がありますのでご注意ください。
(1枠)アルビレックス新潟 vs 鹿島アントラーズ
<本命(シングル)予想結果> ホームアルビレックス新潟勝ち
<予想コメント>
・前節川崎相手に5失点を喫し、勝機なく敗れた新潟に対し、2点を先制しながら、その後3失点を喫して湘南に逆転負けとなった鹿島の対戦。
・計11失点を喫しての3連敗となった新潟に対し、6試合勝ちなしで優勝争いから脱落した鹿島で、ともにチーム状態に不安あり。
・両チーム決め手を欠き、予想困難なカードですが、アウェイでの敗戦が続いている鹿島に対し、ホームで戦える新潟がわずかに優勢か。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージも考慮し、ホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(2枠)FC東京 vs サガン鳥栖
<本命(シングル)予想結果> ホームFC東京勝ち
<予想コメント>
・前節試合序盤に先制を許しながらも、その後3点を奪って横浜F・マリノスに逆転勝利を収めたFC東京に対し、福岡との九州ダービーで拮抗した展開を崩せないまま、スコアレスドローに終わった鳥栖の対戦。
・9月以降、得点力が戻り3連勝のFC東京に対し、10試合勝ちなしで残留が遠のいている鳥栖で、チームの状態は対照的。
・鳥栖が残留への執念を見せる可能性もありますが、現状はFC東京の勢いが上回る印象。安易なシングルは危険なカードですが、鳥栖は今節出場できない選手も多いことから、まずは順当にホームFC東京勝ちド本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});(3枠)浦和レッズ vs セレッソ大阪
<本命(シングル)予想結果> アウェイセレッソ大阪勝ち
<予想コメント>
・前節攻撃の糸口を見いだせないまま、神戸に完封負けを喫した浦和に対し、ミッドウィークの大阪ダービーでG大阪に競り勝ったC大阪の対戦。
・監督交代後、攻撃面の停滞が目立つ浦和に対し、ここ3試合で2勝のC大阪は、日程面では厳しいものの復調傾向か。
・両チームに大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ダービーで勝利したC大阪がその勢いを持ち込むと想像。ロースコアの展開も警戒は必要ですが、まずは勢いを買って、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> アウェイ横浜F・マリノス勝ち
<予想コメント>
・前節C大阪と拮抗した展開が崩れないまま、スコアレスドローに終わった柏に対し、先制しながら3失点を食らい、FC東京に逆転負けを喫した横浜F・マリノスの対戦。
・残留争いに巻き込まれ5戦勝ちなしの柏は、今節ホームでしっかり勝ち点を積みたいところですが、3人の出場停止は大きな痛手。対する横浜F・マリノスも失点が多く3連敗中で不安定ですが、ミッドウィークのACL勝利でムードの変化には期待できる印象。
・ともに決め手を欠き、予想困難なカードですが、得点力では横浜F・マリノスに分がある印象。残留に向けた柏の奮起や日程面の差もあり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは柏の出場停止も考慮し、まずはアウェイ横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
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<本命(シングル)予想結果> アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち
<予想コメント>
・ミッドウィークのC大阪との大阪ダービーで、攻め手を欠いたままスコアレスの敗戦に終わったG大阪に対し、京都相手に終始優勢を保って完封勝利を挙げた札幌の対戦。
・5位につけながら8戦勝ちなしのG大阪は、ダービー敗戦の影響に加え、過密日程も気がかり。一方、好調さをキープしている札幌ですが、残留に向けては依然勝つしかない状況。
・リーグ戦の順位的にはG大阪優勢ですが、最近の状況や日程面を考えると、わずかに札幌が優勢な印象。両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ダービー敗戦の影響も考慮し、まずはアウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
https://pagead2.googlesyndication.com/pagead/js/adsbygoogle.js?client=ca-pub-4561151882986276 (adsbygoogle = window.adsbygoogle || []).push({});今日は本命予想最後、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
支持率が乖離しているカードもありますが、管理人は思い切って、1枠、5枠は波乱狙いの本命設定にしてみました。
いずれにしても、ダブル・トリプル設定では、リスク回避も含め設定したいと思います。
・・・ということで、どうにか本命予想を終了しましたが、実際の購入内容については、ダブル・トリプル含めたマルチ最終予想時に改めて検討したいと思います。
その最終予想ですが、今回は暫定予想を省略し、確定版一発勝負で金曜日昼頃にアップしたいと思います。
それでは引き続き、連続キャリーオーバー発生で迎える週末開催J1&J2対象第1485回totoに向け、予想を加速し、楽しみましょう!
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