（記事更新日時：2024年9月11日21：25）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1479回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1479回toto予想プレビュー」
「第1479回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ１＆Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1479回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１＆Ｊ２の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（6枠）アビスパ福岡 vs ＦＣ町田ゼルビア
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・前節神戸に2失点を喫し、スコアレスでの敗戦となった福岡に対し、浦和相手に後半アディショナルタイムのゴールでドローに持ち込んだ町田の対戦。
・8戦勝ちなしで、夏場に勝ち点を伸ばせていない福岡に対し、町田もここ6試合で1勝と勢いがなく、首位を広島に譲り渡している状況。
・戦績や順位では町田優勢が本筋のカードですが、その町田も負傷者が多く、代表組のコンディションも気がかり。ここは福岡が久しぶりの勝利を挙げると想像し、波乱も狙って、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠） ＦＣ東京 vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームＦＣ東京勝ち
＜予想コメント＞
・前節追い上げ及ばず広島に敗れたＦＣ東京に対し、先週はルヴァンカップ準々決勝で広島を下した名古屋の対戦。
・6試合勝ちがなく、9試合でわずか1勝のＦＣ東京に対し、一進一退が続く名古屋も掴みどころがない印象で予想困難なカード。
・順位も近く、ともに決め手を欠き、想定の難しいカードですが、インターバルもあったＦＣ東京がホームで立て直すと想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここはＦＣ東京の久しぶりの勝利を想像し、まずはホームＦＣ東京勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）ベガルタ仙台 vs 藤枝ＭＹＦＣ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームベガルタ仙台勝ち
＜予想コメント＞
・前節最下位の群馬を攻めきれず、スコアレスドローに終わった仙台に対し、試合終盤に先制し、栃木を振り切った藤枝の対戦。
・昇格プレーオフ圏内に位置し、順位を一つでも挙げたい仙台ですが、ホームでは確実に勝ち点3が欲しいところ。一方、勝ち負けがハッキリしている藤枝は3連勝で星を五分に戻したい試合。
・勝ち切る試合も多い藤枝も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは仙台の地力を優先。ここは仙台のホームアドバンテージも考慮し、まずはホームベガルタ仙台勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）徳島ヴォルティス vs 大分トリニータ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム徳島ヴォルティス勝ち
＜予想コメント＞
・前節退場者を出しながらも、何とかリードを守り切って山口を振り切った徳島に対し、退場者を出すなど、勝機を見出せないまま、山形に3失点で敗れた大分の対戦。
・何とかプレーオフ圏内に食らいつきたい徳島に対し、連敗で降格圏も気になりだした大分はもう負けられない状況。
・徳島にも決め手はありませんが、3試合得点がなく、チーム状況の芳しくない大分は、本命には推しにくい状況か。両チームに大きな差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここ両チームの近況を客観的に判断し、まずはホーム徳島ヴォルティス勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、Ｊ１＆Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合では、Ｊ１は支持率の低いホームチームに期待し、Ｊ２は支持率の高いホームチームを本命にした結果、全試合「ホームチーム勝ち」の設定となりました。
最終予想では、波乱狙いやリスク回避も含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1479回totoの予想を楽しみましょう！
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