第1471回toto予想（Ｊ１本命予想：2枠～6枠編）

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（記事更新日時：2024年8月1日09：55）

リーグ中断明けの開催となるキャリーオーバー発生中のＪ１＆Ｊ２対象第1471回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1471回toto予想（Ｊ２本命予想：1枠＆12～13枠編）」
「第1471回toto予想（Ｊ１本命予想：7枠～11枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる2枠から6枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1471回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は2枠から6枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
（一覧表に夏移籍マーケットでのＩＮ・ＯＵＴも可能な限り表示しています。）

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（2枠）ガンバ大阪 vs ＦＣ東京

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・タイトル奪取に好位置につけた2位Ｇ大阪と、上位進出へもう一歩の7位ＦＣ東京の対戦。
・再加速して町田を追撃したいＧ大阪ですが、今節は大黒柱の宇佐美の出場停止が懸念材料。一方、ここ4試合で3敗のＦＣ東京も、移籍や代表招集でややメンバー構成は苦しく、予想が難しいカード。
・力に差はなく、クロスゲームは必至ですが、Ｇ大阪の安定感がわずかに上回る印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージや今季戦績を重視し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム川崎フロンターレ勝ち

＜予想コメント＞
・5試合連続ドローから、ようやく前節勝利を挙げた14位川崎と、2試合連続ドローで中断期間を迎えた4位神戸の対戦。
・低迷が続いている川崎ですが、前節の勝利をキッカケに本領を発揮したいところ。一方、勝ち切れない試合は増えている神戸も、町田追撃にこれ以上勝ち点を落としたくない試合。
・今季戦績を考えれば、神戸優勢が本筋のカードですが、ここは中断期間を挟んでの川崎の立ち直りに期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは川崎がホームで躍動する展開を想像し、ホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）セレッソ大阪 vs ＦＣ町田ゼルビア

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ち

＜予想コメント＞
・ここ3試合勝ちがなく、6位で中断期間を迎えたＣ大阪に対し、前節横浜Ｆ・マリノスに敗れたものの、堂々首位を快走する町田の対戦。
・安定感はあるものの、勝ち切れない試合が多いＣ大阪は首位を下して再浮上を図りたい試合。一方、首位町田は後半戦も好スタートを切りたいところ。
・Ｃ大阪のホームでの奮起も考えられ、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは首位町田のしたたかさが上回ると想像。まずは首位の力を重視し、アウェイＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）浦和レッズ vs 柏レイソル

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム浦和レッズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節札幌にまさかの4失点で敗れるなど、安定感に欠ける戦いの続く10位浦和に対し、このところ失点が増えての敗戦が目立つ13位柏の対戦。
・代表招集や怪我人もあり、安定感に欠け、掴みどころのない両チームですが、やや怪我人が戻りつつある浦和に明るさがある印象。
・ともに決め手を欠き、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは浦和のホームでの奮起に期待。まずは浦和のホームでの躍動を想像し、ホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（6枠）湘南ベルマーレ vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・中断前の3連勝で一気に降格圏を抜けた16位湘南に対し、好調だった6月から一転、7月は3連敗で8位に後退した福岡の対戦。
・得点力が増している湘南ですが、残留争いを抜け出すためには安定して勝ち点を稼ぎたいところ。一方の福岡は中断期間でどの程度怪我人が戻るのかがポイントか。
・順位ほどの力の差はなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここは今季戦績と相性面を重視。昨季は福岡が連勝している点なども考慮し、まずはアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞