(記事更新日時:2024年7月31日09:55)
リーグ中断明けの開催となるキャリーオーバー発生中のJ1&J2対象第1471回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1471回toto予想(J2本命予想:1枠&12~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる7枠から11枠、J1の5試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル)予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1471回toto、本命予想第二弾は7枠~11枠、J1の5試合
本命予想第二弾は7枠から11枠、J1の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(一覧表に夏移籍マーケットでのIN・OUTも可能な限り表示しています。)
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(7枠)横浜F・マリノス vs 北海道コンサドーレ札幌
<本命(シングル)予想結果> ホーム横浜F・マリノス勝ち
<予想コメント>
・リーグ戦では不振を極めながらも、中断前は連勝で復調の兆しがある横浜F・マリノスに対し、最下位に深く沈みながらも前節久しぶりの勝利を挙げ、夏の大型補強で残留を目指す札幌の対戦。
・本来のパフォーマンスを取り戻しつつある横浜F・マリノスに対し、6人もの新戦力で一気にチーム力が上がりそうな札幌で予想にやや悩むところ。
・札幌に未知数な部分も多く、安易なシングルは危険なカードですが、ここは地力を優先すべきと判断。相性面も考慮の上、まずはホーム横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)鹿島アントラーズ vs サガン鳥栖
<本命(シングル)予想結果> ホーム鹿島アントラーズ勝ち
<予想コメント>
・3位につけ、虎視眈々とタイトルを狙う鹿島に対し、連敗で降格圏に沈んでいる鳥栖の対戦。
・今節は出場停止もあり、ボランチの構成が気になる鹿島ですが、苦しい状況の鳥栖に対して、ホームでの優勢は動かないと判断。
・安易なシングルは危険なカードですが、ここは地力とホームアドバンテージを考慮の上、まずは順当にホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)東京ヴェルディ vs サンフレッチェ広島
<本命(シングル)予想結果> アウェイサンフレッチェ広島勝ち
<予想コメント>
・昇格シーズンながらも、粘り強く戦い9位につける東京Ⅴに対し、ギアを上げて首位町田を追撃したい5位広島の対戦。
・中断明けもこれまでの戦いを維持したい東京Ⅴに対し、勝利を積み上げたい広島は、主力の移籍影響がやや懸念される状況か。
・広島も勝ち切れない試合が多く、接戦は必至のカードですが、トータルで見れば広島のクオリティがやや上回る印象。ここは地力などを総合的に判断し、まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(10枠)アルビレックス新潟 vs ジュビロ磐田
<本命(シングル)予想結果> ホームアルビレックス新潟勝ち
<予想コメント>
・内容の良さに比べ、やや勝ち点が伸びず15位になっている新潟に対し、残留ライバルに連敗を喫し、降格圏の17位に転落した磐田の対戦。
・自らのスタイルに磨きをかける新潟は何とかホームで勝ち切りたいところ。一方補強で攻撃陣にテコ入れを図っている磐田ですが、中断前の失点の多さはやや気がかり。
・力の差はなくダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは磐田の失点の多さを懸念。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(11枠)京都サンガF.C. vs 名古屋グランパス
<本命(シングル)予想結果> ホーム京都サンガF.C.勝ち
<予想コメント>
・一時の不振から立ち直り、中断前4試合で勝ち点10を挙げ、降格圏を抜けた17位京都に対し、こちらも立ち直りの兆しを見せていた12位名古屋の対戦。
・京都はさらに補強で戦力の充実を図っており、何としてホームで後半戦の好スタートを切りたいところ。一方の名古屋も良い流れを確実にしたいカード。
・地力では名古屋優勢ですが、積極補強の京都の勢いが上回ると想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは最近の戦績を重視し、ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾7枠から11枠、J1の5試合の本命予想を行なってみました。
比較的支持率の乖離した対戦が多い5試合ですが、管理人はほぼ順当目の本命設定ながら、11枠はやや支持率の低い京都勝ち本命でスタートしてみました。
ただ、最終マルチ予想時は、リスク回避も含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りJ1の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、キャリーオーバー発生中のJリーグ対象第1471回totoの予想を楽しみましょう!
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