（記事更新日時：2024年7月3日22：05）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1466回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
これまでの
「第1466回toto予想プレビュー」
「第1466回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ１の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想第二弾に入って行きたいと思います。
第1466回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（6枠）鹿島アントラーズ vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム鹿島アントラーズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節神戸相手に3失点を喫しての逆転負けとなった鹿島に対し、後半の失点を奪い返せないまま新潟にスコアレスの敗戦となった札幌の対戦。
・4試合勝利から遠ざかっている鹿島ですが、今節はホームで確実に勝ち点3を上乗せしたいところ。一方、泥沼の7連敗となっている札幌は、まずはクロスゲームに持ち込みたい一戦。
・やや調子が下降気味で佐野の離脱もある鹿島ですが、札幌の状態を考えると鹿島優勢は動かないと判断。両チームの相性、ホーム・アウェイ戦績も考慮の上、まず順当にホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠） ＦＣ町田ゼルビア vs 名古屋グランパス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームＦＣ町田ゼルビア勝ち
＜予想コメント＞
・前節数的有利を活かして、Ｇ大阪に逆転勝利を挙げた町田に対し、追い上げ及ばずＣ大阪に競り負けた名古屋の対戦。
・一時の勢いは感じられないものの、着実に勝ち点を重ね首位をキープしている町田に対し、3連敗中の名古屋はやや好材料が少ない印象。
・名古屋の地力を考えると、安易なシングルは危険なカードですが、現状はやや町田優勢と考えるのが妥当と判断。ここは町田が首位を堅持すると想像し、まずはホームＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）浦和レッズ vs 湘南ベルマーレ
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
・前節3点を奪って、磐田に快勝となった浦和に対し、前半の失点を奪い返せないまま、京都に競り負けた湘南の対戦。
・怪我人や移籍離脱でややメンバー構成が厳しい浦和ですが、一方の湘南も6戦勝ちなしで残留争いを抜け出せず、苦しい印象あり。
・万全とは言えない浦和の状態ですが、それ以上に湘南の状況が厳しいと判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずは浦和の地力とホームアドバンテージを重視して、ホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）アビスパ福岡 vs 京都サンガF.C.
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームアビスパ福岡勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半の得点でＦＣ東京を振り切った福岡に対し、前半の得点を守り切って、湘南との残留争い直接対決を制した京都の対戦。
・京都もここ数試合勝ち点を積み重ねており、予断を許さないカードですが、やはりここ6試合5勝1分と調子を上げている福岡の充実ぶりは顕著な印象。
・京都も侮れず、安易なシングルは危険なカードですが、ここは福岡の充実ぶりを重視。ホームアドバンテージも考慮の上、まずはホームアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
Ｊ１の試合にしては珍しく大きく支持率が乖離した4カードですが、やはり本命予想の段階では支持率の高いホームチーム勝利を覆す材料はなく、まずは完全順当目の本命設定となりました。
最終予想では、波乱狙いも含めダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りＪ１の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、週末開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1466回totoの予想を楽しみましょう！
ランキングに参加しています。
クリックしていただけたら幸いです。
既に応援いただいた皆さん、ありがとうございます。引き続きの応援よろしくお願いいたします。
↓
にほんブログ村
BIG･totoランキング