第1465回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

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（記事更新日時：2024年6月27日12：20）

週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1465回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1465回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1465回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1465回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）北海道コンサドーレ札幌 vs アルビレックス新潟

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアルビレックス新潟勝ち

＜予想コメント＞
・ミッドウィークに行われた前節、試合終盤の失点で惜しくもＦＣ東京に敗れた札幌に対し、広島と拮抗した試合を演じ、ドローとなった新潟の対戦。
・6連敗で最下位に沈む札幌に対し、3試合連続ドローながら、このところ上位相手に健闘している新潟で、ややチーム状態には差がある印象。
・札幌がホームで奮起する可能性も十分で、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは札幌の状態を危惧し、アウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）横浜Ｆ・マリノス vs 東京ヴェルディ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち

＜予想コメント＞
・ミッドウィークに行われた前節、福岡に2点を先取され、追い上げ及ばず敗れた横浜Ｆ・マリノスに対し、後半まさかの3失点を喫して磐田に敗れた東京Ｖの対戦。
・ここ数試合、波があり勝ち負けがハッキリしている両チームの対戦で、予想の難しいカード。
・なかなかハッキリした材料はありませんが、まずは地力を優先すべきと判断。ホームアドバンテージも考慮し、まずはホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）セレッソ大阪 vs 名古屋グランパス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・ミッドウィークに行われた前節、試合序盤の相手オウンゴールを守り切って鳥栖を破ったＣ大阪に対し、試合開始早々の失点が響き、退場者も出すなど追いつけないまま浦和に敗れた名古屋の対戦。
・6戦負けなしのＣ大阪は、連勝でさらに上位を狙いたいところ。一方、5試合勝ちなしで連敗の名古屋は得点力低下が気がかり。
・やや勝ち切れない試合も多いＣ大阪ですが、それ以上に名古屋の元気のなさが気がかり。地力の差はなく、安易なシングルは危険なカードですが、まずは名古屋の状態を危惧し、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）ＦＣ東京 vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・ミッドウィークに行われた前節、試合終盤の得点で札幌を振り切ったＦＣ東京に対し、2点を先制し、横浜Ｆ・マリノスの追い上げを交わして勝利を収めた福岡の対戦。
・ここ4試合3勝1分のＦＣ東京に対し、5試合4勝1分の福岡で、好調同士の一戦は予想困難なカード。
・拮抗した展開が想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、ここ数試合の得点力はやや福岡に分がある印象もあり。まずは福岡が勝ち切る展開を想定し、アウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）サガン鳥栖 vs 柏レイソル

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサガン鳥栖勝ち

＜予想コメント＞
・ミッドウィークに行われた前節、試合序盤のオウンゴールが響き、Ｃ大阪に敗れた鳥栖に対し、後半アディショナルタイムの劇的ゴールで追いつき、京都相手にドローとなった柏の対戦。
・降格圏内が気になる鳥栖は何としても勝ち点3を奪って、残留争いを抜け出したいところ。一方、ようやく連敗を止めたものの、6試合勝ちなしの柏も、勝利で浮上のキッカケを掴みたい試合。
・やや苦しい状況の両チームですが、時折、ホームで覚醒する鳥栖の爆発力に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは鳥栖がホームで躍動する展開を想定し、ホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞