第1463回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

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（記事更新日時：2024年6月20日09：12）

キャリーオーバー発生で迎える週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1463回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1463回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1463回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1463回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）ＦＣ町田ゼルビア vs アビスパ福岡

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイアビスパ福岡勝ち

＜予想コメント＞
・前節横浜Ｆ・マリノスから3点を奪って見事な逆転勝利を収めた町田に対し、九州ダービーで鳥栖を無得点に封じ、複数得点を挙げて勝利を収めた福岡の対戦。
・ともにいい形で勝利を収めた両チームの対戦ですが、連敗を阻止し、首位をキープした町田は怪我人の多さだけが気がかりな材料か。一方の福岡は3連勝に加え、ダービー勝利の流れをつなげたいところ。
・首位町田優勢が本筋のカードではありますが、福岡の好調ぶりも侮れず。ここは支持率が偏っている点も考慮し、思い切ってアウェイアビスパ福岡勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ガンバ大阪 vs ヴィッセル神戸

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節前半に挙げた2点を守り切って、柏を下したＧ大阪に対し、こちらも前半終了間際の得点で川崎を振り切った神戸の対戦。
・3位4位の上位直接対決で予断を許さないカード。
・拮抗した試合が想定され、優劣判断は困難な状況か。まずはともに大崩れしない点を考慮し、ロースコアの展開を想定して、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）サガン鳥栖 vs 京都サンガF.C.

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ京都サンガF.C.勝ち

＜予想コメント＞
・前節九州ダービーの福岡戦で得点を奪えないまま敗れた鳥栖と、試合序盤の2得点で札幌との「裏天王山」を制した京都の対戦。
・再び18位19位直接対決の「裏天王山」ですが、ダービー敗戦のダメージが残る鳥栖に対し、今季ホーム初勝利を挙げた京都で、チームのムードは対照的な状況か。
・優劣判断が難しく、トリプルも視野に入るカードですが、まずは前節からの流れを重視し、アウェイ京都サンガF.C.勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）浦和レッズ vs 鹿島アントラーズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節追い上げ及ばず、Ｃ大阪に競り負けた浦和に対し、新潟との拮抗した展開を崩せずドローに終わった鹿島の対戦。
・一進一退が続き、4試合勝ちなしの浦和は上位相手にもう負けられない試合。一方の鹿島も町田追撃には勝利が欲しいところ。
・拮抗した展開が想定され、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはともに譲らない展開を想定。まずはドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）湘南ベルマーレ vs ＦＣ東京

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイＦＣ東京勝ち

＜予想コメント＞
・前節名古屋相手に追いついたものの、逆転には至らずドローに終わった湘南に対し、こちらも試合終盤に追いついたものの、そのまま磐田とドローに終わったＦＣ東京の対戦。
・降格圏内が気になる湘南は何としても勝ち点3を奪って、残留争いを抜け出したいところ。一方のＦＣ東京もここ6試合ではわずか1勝とやや勝ち点が伸びず、浮上のキッカケを掴みたい試合。
・やや苦しい状況の両チームですが、やはりチームのポテンシャルはＦＣ東京が上回る印象。ここはＦＣ東京が本来の力を発揮する可能性が高いと想像し、まずはアウェイＦＣ東京勝ち勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞