第1462回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

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（記事更新日時：2024年6月13日14：00）

週末開催のＪ１＆Ｊ２対象第1462回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1462回toto予想（Ｊ２本命予想：11枠～13枠編）」
「第1462回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～10枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1462回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）横浜Ｆ・マリノス vs ＦＣ町田ゼルビア

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち

＜予想コメント＞
・過密日程や怪我人の多さも災いし、リーグ戦では本領を発揮していない横浜Ｆ・マリノスに対し、昇格シーズンながら首位を快走する町田の対戦。
・横浜Ｆ・マリノス相手に町田がどんな戦いぶりを見せるか興味ある一戦ですが、町田はミッドウィークの天皇杯で負傷者が続出した上での敗退となり、やや気がかりな印象。
・拮抗した対戦で、トリプルも考えられる対戦ですが、まずは横浜Ｆ・マリノスの意地に期待し、ホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）サンフレッチェ広島 vs 東京ヴェルディ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームサンフレッチェ広島勝ち

＜予想コメント＞
・ここ3試合で勝ち点7を挙げ、復調気配がみられる広島に対し、連勝で11位まで順位を上げた東京Ｖの対戦。
・地力では広島優勢が本筋ですが、ともに負けが少ないのも大きな特徴で予断を許さないカード。
・拮抗した試合が想定され、ドローにも警戒が必要ですが、まずは広島の地力を重視し、ホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）セレッソ大阪 vs 浦和レッズ

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・勢いのあったシーズン序盤に比べ、やや勝ち点の伸びが鈍いＣ大阪に対し、依然として試合ごとの波が気になる浦和の対戦。
・やや停滞気味ながら、実力十分の両チームの対戦で予想困難なカード。
・優劣判断が難しく、トリプルも視野に入るカードですが、まずはともに勝ち切れず痛み分けの展開を想定し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）ＦＣ東京 vs ジュビロ磐田

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームＦＣ東京勝ち

＜予想コメント＞
・前節鳥栖に競り勝ち、久しぶりの勝利を挙げたＦＣ東京に対し、やや負けが増え16位となっている磐田の対戦。
・再加速したいＦＣ東京ですが、中断期間もルヴァンカップや代表招集があり、どこまで立て直せたのか気になるところ。やや失点の目立つ磐田も残留争いを避け、中位進出を目指すためにも勝利が欲しい一戦。
・磐田の爆発力も侮れず、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは上位につけるＦＣ東京が優勢と判断。ここは地力の違いを重視し、まずはホームＦＣ東京勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）ガンバ大阪 vs 柏レイソル

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームガンバ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・ここ6試合5勝1分で3位まで順位を上げたＧ大阪に対し、連敗を含む3試合勝ちなしとなっている柏の対戦。
・爆発力はないものの、勝負強さで好調のＧ大阪は、得意のホームで勝ち切りたい試合。一方、得点力に陰りがみられる柏は、流れを変えたいところ。
・やや状況が対照的な両チームですが、Ｇ大阪の充実ぶりとホームでの強さが目立つ印象。ここはＧ大阪の充実ぶりを重視し、ホームガンバ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞