【確定】第1461回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年6月10日13：05）

先週に続いてのワールドカップアジア2次予選対象＆ミッドウィーク開催の第1461回toto、火曜日の販売締め切りに向け、変則開催のため本命予想なども割愛し確定版一発勝負で行ってみたいと思います。

まずは、第1461回の概要から・・・

・対象試合日：2024年6月11日（火）、6月12日（水）
・対象試合：ワールドカップアジア2次予選-13試合
・曜日別試合数：6月11日（火）6試合、6月12日（水）7試合
・販売締め切り：2024年06月11日（火）（公式サイト(ネット決済) 19:00／公式サイト(コンビニ決済) 17:10／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）
・キャリーオーバー：なし

留意点1
今回もＪリーグではなくワールドカップアジア2次予選13試合が対象です。
火曜夜から深夜にかけてのキックオフのため、水曜朝に試合結果は判明しています。

留意点2
通常高配当は望めない「ワールドカップアジア2次予選toto」ですが、今回は比較的グループ内の強豪同士の対戦など、力の接近した対戦が多くなっており、今までとは少し様子が異なるかもしれません。

第1461回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

早速、ダブル・トリプルを含めたマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1461回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

枠ごとの最終予想結果について

（1枠）日本 vs シリア

＜最終予想結果＞ホーム日本勝ちシングル
FIFAランク18位の日本と、FIFAランク89位のシリアとの対戦。
ここは全力応援で日本勝ちシングルで勝負します。

（2枠）韓国 vs 中国

＜最終予想結果＞ホーム韓国勝ち＆ドローのダブル設定
FIFAランクFIFAランク23位の韓国と、FIFAランク88位の中国との対戦。
実力的には韓国優勢ですが、ドロー以上で2位以内の中国が粘る可能性を考慮し、ドロー追加のダブル設定で勝負します。

（3枠）オマーン vs キルギス

＜最終予想結果＞トリプル設定
FIFAランク77位のオマーンと、FIFAランク100位のキルギスとの対戦。
すでに2位以上を確定したオマーンに対し、キルギスはドロー以上で確定といった状況。
実力は拮抗しており、どう転んでもおかしくないと判断して、トリプル設定とします。

（4枠）ＵＡＥ vs バーレーン

＜最終予想結果＞ホームＵＡＥ勝ち＆ドローのダブル
FIFAランク67位のUAEと、FIFAランク80位のバーレーンとの対戦。
既に両チームとも2位以内を確定しており、ホームで戦うUAE優勢な印象もありますが、実際にはそれほど力の差はないと想像。ドローまでは可能性があると想像し、ホームUAE勝ちにドローを追加してのダブル設定で勝負します。

（5枠）サウジアラビア vs ヨルダン

＜最終予想結果＞トリプル設定
FIFAランク53位のサウジアラビアと、FIFAランク71位のヨルダンとの対戦。
既に両チームとも2位以内を確定しており、ホームで戦うサウジアラビア優勢な印象もありますが、実際にはそれほど力の差はないと想像。ヨルダンの支持率が低いことも考慮の上、波乱を狙ってのトリプル設定で勝負します。

（6枠）オーストラリア vs パレスチナ

＜最終予想結果＞ホームオーストラリア勝ち＆ドローのダブル設定
FIFAランク24位のオーストラリアと、FIFAランク93位のパレスチナとの対戦。
地力ではオーストラリア圧倒的優位な印象もありますが、既に両チームとも2位以内を確定しており、しぶとい戦いぶりのパレスチナも侮れない印象。ホームのオーストラリア優勢は動きませんが、ここは大波乱を狙ってドローを追加してのダブル設定で勝負します。

（7枠）インドネシア vs フィリピン

＜最終予想結果＞ホームインドネシア勝ち＆ドローのダブル設定
FIFAランク134位のインドネシアと、FIFAランク141位のフィリピンとの対戦。
勝てば2位以内確保でモチベーションも高いインドネシア優勢は動きませんが、イメージほど力の差はないと想像し、ドローも含めたダブル設定で勝負します。

（8枠）カタール vs インド

＜最終予想結果＞ホームカタール勝ちシングル
FIFAランク34位のカタールと、FIFAランク121位のインドとの対戦。
既に首位通過決定のカタールに対し、勝てばグループ2位以内確保となるインドですが、アウェイでカタール相手には厳しい印象。ここは順当にホームカタール勝ちシングルで勝負します。

（9枠）イラン vs ウズベキスタン

＜最終予想結果＞ホームイラン勝ち＆ドローのダブル設定トリプル
FIFAランク20位のイランと、FIFAランク64位のウズベキスタンとの対戦。
既に2位以内を確保した、同勝ち点の強豪同士の対戦で予断を許さないカード。ホームで戦うイランがわずかに優勢と判断し、ホームイラン勝ち本命にドローを追加してのダブル設定で勝負します。

（10枠）イラク vs ベトナム

＜最終予想結果＞ホームイラク勝ちシングル
FFIFAランク58位のイラクと、FIFAランクFIFAランク115位のベトナムとの対戦。
わずかに望みは残しているベトナムですが、イラクとのアウェイゲームは厳しいと想像し、ホームイラク勝ちシングルで勝負します。

（11枠）タイ vs シンガポール

＜最終予想結果＞ホームタイ勝ちシングル
FIFAランク101位のタイと、FIFAランク155位のシンガポールとの対戦。
グループ突破には勝利が不可欠なタイが実力を発揮すると想像し、ホームタイ勝ちシングルで勝負します。

（12枠）マレーシア vs 台湾

＜最終予想結果＞ホームマレーシア勝ちシングル
FIFAランク138位のマレーシアと、FIFAランク159位の台湾との対戦。
2位以内にわずかに望みを繋ぐマレーシアは、最低でも勝利と大量得点が必要な状況で積極的に攻めると想像。予断を許さないカードではありますが、割り切ってホームマレーシア勝ちシングルで勝負します。

（13枠）トルクメニスタン vs 香港

＜最終予想結果＞アウェイイラン勝ちシングル
FIFAランク143位のトルクメニスタンと、FIFAランク157位の香港との対戦。
ともにグループ突破は途絶え、わずか勝ち点1同士の対戦。ホームで戦うトルクメニスタン優勢な印象もありますが、力の差はなく、イランから2点を奪った香港の攻撃力にも期待したいところ。ここは香港の支持率が低いことも考慮し、波乱を狙って両端抑えのダブル設定で勝負します。