【確定】第1460回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2024年6月7日14：10）

週末開催のルヴァンカップ＆Ｊ２対象第1460回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

今回も土曜日を待たず、確定版一発勝負で行ってみたいと思います。
（昨日までの本命予想）
「第1460回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1460回toto予想（Ｊ２本命予想：1枠＆7枠～9枠編）」
「第1460回toto予想（ルヴァンカップ本命予想：2枠～6枠編）」

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第1460回toto予想(最終マルチ確定版）予想結果

これまでの本命予想も踏まえつつ、購入内容となるマルチ版の最終予想に行ってみます。

（確定）第1460回toto予想結果一覧（最終マルチ版）

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本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（1枠）ブラウブリッツ秋田 vs 鹿児島ユナイテッドＦＣ

熊本が前節の勢いを持ち込むと想像し、まずはアウェイロアッソ熊本勝ち本命でスタートしましたが、持ち味の違う両チームの対戦は真逆の展開も想定が必要と判断。ここは秋田がホームで躍動する展開を想定し、ホームブラウブリッツ秋田勝ち追加で両端抑えのダブル設定とします。

（2枠）カターレ富山 vs 北海道コンサドーレ札幌

カテゴリーには差があるものの、両チームのホーム・アウェイ戦績を見れば、際どい展開になると想像し、ドロー本命でスタートしましたが、やはり地力ではＪ１の札幌が優勢。ここは札幌が意地を見せる展開を想定し、アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ちを追加してのダブル設定とします。

（3枠）ＦＣ町田ゼルビア vs セレッソ大阪

初戦勝利の町田がホームでより力を発揮すると想像し、まずはホームＦＣ町田ゼルビア勝ち本命でスタートしましたが、力のあるＣ大阪との対戦でクロスゲームは必至と判断。ここはクロスゲームを想定しつつ、ドローでも町田の準々決勝進出が決まることも踏まえ、ドロー追加のダブル設定とします。

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（5枠）サンフレッチェ広島 vs ＦＣ東京

オリンピック組不在のＦＣ東京には状況を覆すほどの材料はないと判断し、まずはホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、力のあるＦＣ東京との対戦でクロスゲームは必至と判断。ここはクロスゲームを想定しつつ、ドローでも広島の準々決勝進出が決まることも踏まえ、ドロー追加のダブル設定とします。

（8枠）モンテディオ山形 vs 大分トリニータ

近況を見る限り、ロースコアの展開を警戒せざるを得ない状況と判断し、まずはドロー本命でスタートしましたが、とくに5試合でわずか1得点の山形の得点力不足がより深刻か。ここは大分の方が勝ち切る力は大きいと想像し、アウェイ大分トリニータ勝ちを追加してのダブル設定とします。

（9枠）ファジアーノ岡山 vs 鹿児島ユナイテッドＦＣ

下位低迷からの脱出を図る鹿児島の監督交代からの流れに注視し、波乱を狙ってアウェイ鹿児島ユナイテッドＦＣ勝ち本命でスタートしましたが、戦績などを見れば、やなり岡山優勢が本筋でリスク回避は必要と判断。ここは波乱狙いながらも、岡山の力を考慮し、リスク回避でホームファジアーノ岡山勝ちを追加して、両端抑えのダブル設定とします。

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