第1457回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）

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（記事更新日時：2024年5月28日16：30）

~~第1456回の結果が未だ発表されず、~~キャリーオーバー発生で迎える~~の有無さえわかりませんが、取り急ぎ、~~週末開催Ｊ１＆Ｊ２対象の第1457回totoに向け、本命予想をスタートします。

昨日の「第1457回toto予想プレビュー」に続き、
早速本命（シングル）予想最初となる今回は10枠から13枠、Ｊ２の4試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1457回toto、本命予想第一弾は10枠～13枠、Ｊ２の4試合

本命予想第一弾は、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（10枠）大分トリニータ vs 徳島ヴォルティス

＜本命（シングル）予想結果＞　ドロー

＜予想コメント＞
・前節均衡を崩せないまま、シュートわずか2本で山口とスコアレスドローに終わった大分と、前半に点を取り合うも勝ち越せないまま、いわきとドローに終わった徳島の対戦。
・6戦負けなしながら4試合連続ドローでホームでも9試合中6ドローの大分は、何とかホームで勝ち切りたいところ。一方、シーズン序盤の不調から立ち直った徳島はもう少し順位を上げ、降格圏から遠ざかりたい試合。
・ともに状態は悪くありませんが、同時に決め手には欠ける印象あり。ここは拮抗した堅い試合が濃厚と考え、まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（11枠）いわきＦＣ vs ベガルタ仙台

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームいわきＦＣ勝ち

＜予想コメント＞
・前節前半に点を取り合ったものの、その後勝ち越せず、徳島とドローに終わったいわきと、先制しながら、まさかの4失点を喫し、岡山に逆転での大敗となった仙台の対戦。
・安定した高いぶりで上位をうかがう両チームの対戦で予想困難なカード。一方で前節まさかの4失点で連勝がストップした仙台の変調ぶりはやや気がかり。
・接戦は必至でダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは前節の内容を重視。ここはいわきがホームで躍動する展開を有力視し、ホームいわきＦＣ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（12枠）レノファ山口ＦＣ vs 清水エスパルス

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ清水エスパルス勝ち

＜予想コメント＞
・前節大分との均衡を崩せないまま、スコアレスドローに終わった山口に対し、タイスコアの後半に勝ち越して、水戸を振り切った清水の対戦。
・地力では清水優勢ながらも、ここ4試合3勝1分で上位に付ける山口も侮れず、安易なシングルは危険なカード。ただ、今節に関しては、山口の攻撃陣に出場停止や怪我人がある点がやや気がかりか。
・ともに好調をキープしている両チームの対戦で予断を許さないカードですが、やはり得点力では清水優勢な印象あり。まずは山口の攻撃陣の状況も考慮し、アウェイ清水エスパルス勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（13枠）鹿児島ユナイテッドＦＣ vs ブラウブリッツ秋田

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイブラウブリッツ秋田勝ち

＜予想コメント＞
・前節藤枝相手に後半アディショナルタイムに追いついて、何とかドローに持ち込んだ鹿児島に対し、先制しながら後半に追いつかれ、チャンスを活かせないまま群馬とドローに終わった秋田の対戦。
・6戦勝ちなしで下位から抜け出せない鹿児島はついに監督交代を決意。一方の秋田も五分の星ながら、このところやや勝ち点が伸び悩んでいる印象あり。
・鹿児島の監督交代で読みにくいカードですが、試合内容的には秋田の安定感が上回る印象。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずは安定感を買って、アウェイブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞