（記事更新日時：2024年4月21日17：45）
週末開催のＪ１＆Ｊ２対象の第1456回totoに向け、本命予想をスタートします。
昨日の「第1456回toto予想プレビュー」に続き、
早速本命（シングル）予想最初となる今回は10枠から13枠、Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1456回toto、本命予想第一弾は10枠～13枠、Ｊ２の4試合
本命予想第一弾は、Ｊ２の4試合の本命予想ですが、10枠はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたのでご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（10枠）Ⅴ・ファーレン長崎 vs ジェフユナイテッド千葉
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームⅤ・ファーレン長崎勝ち
＜予想コメント＞
・前節序盤に先制するなど、終始危なげない試合運びで鹿児島から3点を奪って勝利を収めた長崎に対し、大量7点を奪って愛媛を粉砕した千葉の対戦。
・2位につけ、14試合負けのない長崎に対し、やや波は激しいものの得点力の高い千葉の対戦は、実力チーム同士で予断を許さないカード。
・千葉がその爆発力を見せる可能性もあり、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、やはり2カ月以上負けていない長崎の充実ぶりを重視すべきか。波乱の可能性もありますが、まずは長崎の安定感を買って、ホームⅤ・ファーレン長崎勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（11枠）ブラウブリッツ秋田 vs ザスパ群馬
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームブラウブリッツ秋田勝ち
＜予想コメント＞
・前節前半の2点を守り切って山形との隣県対決を制した秋田に対し、スコアレスの後半に先制され、反撃の糸口を掴めないまま、いわきに敗れた群馬の対戦。
・4試合ぶりの勝利で星を五分に戻した秋田に対し、監督交代後も結果が出ず、7連敗となった群馬は降格回避に向けたキッカケを掴みたい試合。
・群馬も監督交代後はやや失点は減っているものの、得点力が低く、勝ち切る力はないと想像。安易なシングルは危険なカードですが、総合力で秋田が上回ると想像し、ホームアドバンテージも考慮の上、ホームフブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（12枠）いわきＦＣ vs 徳島ヴォルティス
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームいわきＦＣ勝ち
＜予想コメント＞
・前節後半の先制点を守り切って群馬を下したいわきに対し、タイスコアの後半に失点し、追いつけないまま熊本に敗れた徳島の対戦。
・シーズン序盤の成績には大きな差はあるものの、ここ6試合ではともに4勝1分1敗となっている好調同士の対戦。ただ、勝利を挙げた4試合は無失点のいわきが攻守の安定感には勝る印象あり。
・ともにここ数試合は結果を残しており、クロスゲームは必至ですが、まずはいわきの安定感を重視し、ホームアドバンテージも考慮の上、ホームいわきＦＣ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（13枠）ベガルタ仙台 vs ファジアーノ岡山
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
・前節試合序盤に失点しながらも、PKとCKで2点を奪い、栃木に逆転勝利を挙げた仙台に対し、試合序盤に先制し、無失点を続ける中、試合終盤に追加点を挙げる理想的な展開で甲府を破った岡山の対戦。
・ともに力のある両チームの上位対決ですが、近況はいずれも1点差で4連勝中の仙台に勢いあり。ただ、攻撃陣に怪我人がある岡山も手堅い試合運びは相変わらずで、クロスゲームは必至な印象。
・やや仙台優勢な印象も、両チームの均衡が崩れない展開の方が有力と判断。まずはロースコアの展開を想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
Ｊ１＆Ｊ２対象の第1456回totoですが、取り急ぎ、本命予想第一弾10枠から13枠、Ｊ２の4試合の本命予想を行なってみました。
比較的支持率乖離した11枠以外は本命設定も迷うＪ２の4試合ですが、支持率の高いホームチーム寄りの設定を中心に、接戦が想定される13枠のみドロー本命でスタートしてみました。
いずれにしても、その他の波乱狙いも含め最終予想時のダブル・トリプル設定でしっかり検討したいと思います。
残りＪ１の9試合の本命予想は、ミッドウィーク開催のルヴァンカップ3回戦終了後にアップしたいと思います。
それでは引き続き、第1456回totoに向け、予想を楽しみましょう！
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