第1445回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）

（記事更新日時：2024年4月11日9：10）

Ｊ１＆Ｊ２対象となる第1445回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。

これまでの
「第1445回toto予想プレビュー」
「第1445回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1445回toto予想（Ｊ１本命予想：6枠～9枠編）」
に続き、本命（シングル）予想最後となる1枠から5枠、Ｊ１の5試合です。

販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。

第1445回toto、本命予想最後は1枠～5枠、Ｊ１の5試合

本命予想最後は1枠から5枠、Ｊ１の5試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。

とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。

（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。

（1枠）アルビレックス新潟 vs 北海道コンサドーレ札幌

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームアルビレックス新潟勝ち

＜予想コメント＞
・前節Ｃ大阪と拮抗した試合を演じながら、最後まで1点を奪えず敗れた新潟に対し、後半の得点でＧ大阪に競り勝ち、待望の今季初勝利を挙げた札幌の対戦。
・連敗中の新潟と、連敗が止まったとはいえ、未だ苦しい状況の札幌で予想困難なカード。
・初勝利を挙げた札幌が勢いに乗る可能性もありますが、ここは新潟がホームで連敗をストップすると想像。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（2枠）ジュビロ磐田 vs 名古屋グランパス

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームジュビロ磐田勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半の3得点で京都を撃破した磐田に対し、福岡相手に均衡を崩せずスコアレスドローに終わった名古屋の対戦。
・ここ2試合複数得点と、持ち前の攻撃力を見せている磐田に対し、やや攻撃陣に負傷者が相次いでいる名古屋で、得点力には少し差がある印象。
・地力的には名古屋優勢な印象もありますが、ここはホームでの磐田の爆発に期待。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームジュビロ磐田勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（3枠）横浜Ｆ・マリノス vs 湘南ベルマーレ

＜本命（シングル）予想結果＞　アウェイ湘南ベルマーレ勝ち

＜予想コメント＞
・週末の神戸戦、ミッドウィークのＧ大阪戦ともに勝負強さと試合巧者ぶりを発揮し連勝となった横浜Ｆ・マリノスに対し、退場者が響き、勝機を見いだせないまま広島に敗れた湘南の対戦。
・3連敗となった湘南に対し、連勝の横浜Ｆ・マリノスが地力でも優勢と思われるカードですが、過密日程で中2日の連戦が続き、ACLも控える横浜Ｆ・マリノスのコンディションはさすがに厳しいか。
・本来は横浜Ｆ・マリノス優勢が本筋のカードですが、日程面の差があまりに大きいと判断。ここはコンディション重視で、思い切ってアウェイ湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（4枠）鹿島アントラーズvs 京都サンガF.C.

＜本命（シングル）予想結果＞　ホーム鹿島アントラーズ勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半の2失点でＦＣ東京に敗れた鹿島に対し、後半3点を失い磐田に完敗となった京都の対戦。
・連勝から一転して連敗となった鹿島に対し、4試合勝ちのない京都でともに決め手を欠く印象。ただ相性面では鹿島に分がある点は考慮が必要か。
・ホームで戦う鹿島も連敗中で安易なシングルは危険なカードですが、ここは地力と相性面を重視し、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞

（5枠）セレッソ大阪 vs 川崎フロンターレ

＜本命（シングル）予想結果＞　ホームセレッソ大阪勝ち

＜予想コメント＞
・前節後半の得点で新潟に競り勝ったＣ大阪に対し、数的有利も活かせず、前半の失点を奪い返せないまま町田に敗れた川崎の対戦。
・ここまで無敗で安定感のある戦いぶりのＣ大阪に対し、地力がありながら試合ごとの波が激しい川崎は早くもシーズン4敗を喫し、踏ん張りどころといった印象。
・川崎が本来の力を見せる可能性もあり、ダブル・トリプルのカードですが、まずはＣ大阪の充実ぶりを重視し、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。

＜詳細データ＞