(記事更新日時:2023年11月8日13:25)
キャリーオーバーもなくなり、リーグ戦終盤の通常開催となるJリーグ対象第1407回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1407回toto予想プレビュー」
「第1407回toto予想(J2本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J1の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1407回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J1&J2の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、J1の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)アルビレックス新潟 vs FC東京
<本命(シングル)予想結果> ホームアルビレックス新潟勝ち
<予想コメント>
・ここ6試合負けがなく、3勝3分と好調を維持している新潟に対し、連勝のあと再び連敗と、なかなか安定しないFC東京の対戦。
・順位も近い両チームの対戦で予想困難なカードですが、FC東京に出場停止2名があるのが気がかり。ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはホームアドバンテージも考慮の上、ホームアルビレックス新潟勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠) 横浜F・マリノス vs セレッソ大阪
<本命(シングル)予想結果> ホーム横浜F・マリノス勝ち
<予想コメント>
・2試合連続4得点の勝利で、再び首位神戸の追撃態勢に入った横浜F・マリノスに対し、連敗から抜け出し、ここ2試合はようやく勝ち点を積み上げているC大阪の対戦。
・力があり上位に位置する両チームですが、5試合でわずか1得点のC大阪と、横浜F・マリノスでは得点力に大きな差があると判断。まずはホーム横浜F・マリノス勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)川崎フロンターレ vs 京都サンガF.C.
<本命(シングル)予想結果> ホーム川崎フロンターレ勝ち
<予想コメント>
・前節柏には勝ち切れなかったものの、ACLも含め得点力が蘇っている川崎に対し、ここに来ての3連敗で残留が確定していない京都の対戦。
・本来の力を出し始めている川崎に対し、京都はいち早く悪い流れを断ち切りたい試合。
・京都も大崩れはなく侮れませんが、ここは川崎の得点力を重視。まずは順当にホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)浦和レッズ vs ヴィッセル神戸
<本命(シングル)予想結果> アウェイヴィッセル神戸勝ち
<予想コメント>
・ルヴァンカップ決勝の惜敗からミッドウィークのACLと過密日程の続く浦和と、前節湘南を攻めきれずドローに終わり、連勝のストップした首位神戸の対戦。
・実力拮抗の2位3位直接対決ですが、大一番のあとも過密日程が続く浦和のコンディションが気がかり。
・上位直接対決でダブル・トリプルは要検討のカードですが、、ここは首位の底力と浦和の日程を考慮し、まずはアウェイヴィッセル神戸勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J1の4試合の本命予想を行なってみました。
J1優勝を争うチームが登場する4試合ですが、管理人はいずれも順位が上のチームが順当に勝利する設定にしています。
最終予想では、波乱狙いも含め、ダブル・トリプル設定を考えたいと思います。
残りJ1の5試合の本命予想も、順次アップします。
それでは引き続き、週末に向け、リーグ戦終盤のJリーグ対象の第1407回totoの予想を楽しみましょう!
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