（記事更新日時：2023年8月3日9：25）
Ｊ１の中断期間明けとなるＪリーグ対象第1386回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1386回toto予想プレビュー」
「第1386回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
に続き、本命（シングル）予想第二弾となる6枠から9枠、Ｊ２の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、サッカーくじtotoのＮＯ１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や、「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
第1386回toto、本命予想第二弾は6枠～9枠、Ｊ１の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
（6枠）湘南ベルマーレ vs サンフレッチェ広島
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイサンフレッチェ広島勝ち
＜予想コメント＞
・15試合、約4カ月勝ちがなく、残留争い渦中の18位湘南に対し、中断前5試合に勝てず、8位まで順位を落とした広島の対戦。
・中断期間をうまく利用したい両チームの対戦ですが、地力のある広島が、コンディション不良者等も含めチームを立て直したのではないかと想像。湘南がホームで奮闘することは容易に想像され、安易なシングルは危険なカードですが、まずはアウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（7枠） 鹿島アントラーズ vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム鹿島アントラーズ勝ち
＜予想コメント＞
・中断前はやや勝ちきれない試合も多く、優勝争いは厳しくなった印象の鹿島に対し、5試合勝ちがなく、11位まで順位を下げた札幌の対戦。
・鹿島も万全とはいい難い状況ですが、一方の札幌はキープレイヤー金子の移籍が気になるところ。安易なシングルは危険なカードですが、相性面も考慮の上、まずはホーム鹿島アントラーズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（8枠）川崎フロンターレ vs ガンバ大阪
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイガンバ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・少しずつ本来の姿に近づいている印象の7位川崎に対し、中断前7試合で6勝1分で13位まで順位を上げたＧ大坂の対戦。
・上向きの両チームの対戦で予想困難なカードですが、まずはＧ大坂の勢いを重視。川崎の状態も上がっており、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、まずはアウェイガンバ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
（9枠）セレッソ大阪 vs ＦＣ東京
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームセレッソ大阪勝ち
＜予想コメント＞
・やや勝ち負けがハッキリしているものの5位をキープしているＣ大阪に対し、勢いに乗れないまま前半戦を終えた12位ＦＣ東京の対戦。
・移籍動向も活発だった両チームで予想困難なカードですが、ここは両チームのホーム・アウェイ戦績を重視。まずはホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、Ｊ１の4試合の本命予想を行なってみました。
この4試合では、8枠でアウェイのガンバ大阪を本命にした以外は、あまり冒険せず、比較的順当目で設定しています。
残りＪ１の5試合の本命予想も、順次アップします。
それでは引き続き、週末開催のＪ１Ｊ２対象第1386回totoの予想を楽しみましょう！
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