(記事更新日時:2023年7月20日10:45)
3連続キャリーオーバー発生で迎えるJリーグ対象第1383回totoに向け、今週のtoto予想、minitoto予想を加速します。
今回は、これまでの
「第1383回toto予想プレビュー」
「第1383回toto予想(J2&J3本命予想:10枠~13枠編)」
に続き、本命(シングル)予想第二弾となる6枠から9枠、J2の4試合です。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人ですが、サッカーくじtotoのNO1ポータルサイト「totoONE」や、「totoオフィシャルサイト」の情報も参考にしながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか5.15試合の各枠ごとの本命(シングル)予想に入って行きたいと思います。
第1383回toto、本命予想第二弾は6枠~9枠、J2の4試合
本命予想第二弾は6枠から9枠、J2の4試合の本命予想ですが、minitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみましたので、データとともにご覧ください。
(注)記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、ご容赦いただければ幸いです。
(6枠)レノファ山口FC vs ブラウブリッツ秋田
<本命(シングル)予想結果> ホームレノファ山口FC勝ち
<予想コメント>
・前節堅い試合展開でいわきとスコアレスドローに終わった山口に対し、町田との試合が延期となった秋田の対戦。
・6試合連続無失点とイメージの変わった山口に対し、被災の影響も心配される秋田の対戦は、ロースコアの展開に警戒が必要か。
・両チーム得点力には課題があり、ドローは要警戒ですが、ここは山口の堅守ぶりを考慮し、まずはホームレノファ山口FC勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(7枠) 水戸ホーリーホック vs 大宮アルディージャ
<本命(シングル)予想結果> ホーム水戸ホーリーホック勝ち
<予想コメント>
・前節山形相手に3点を奪って快勝の水戸に対し、栃木との「裏天王山」で、攻めきれずスコアレスドローに終わった大宮の対戦。
・降格回避に新加入選手の出場もあり得る大宮ですが、散々なアウェイ戦績は気になるところ。
・大宮に不透明な要素が多いですが、やはり現状は3試合連続3得点の水戸優勢と判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずはホーム水戸ホーリーホック勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(8枠)ベガルタ仙台 vs 東京ヴェルディ
<本命(シングル)予想結果> アウェイ東京ヴェルディ勝ち
<予想コメント>
・前節監督交代初戦で金沢に競り負けた仙台に対し、徳島を攻めきれずスコアレスドローに終わった東京Ⅴの対戦。
・7戦勝ちなしで上昇気配の消えた徳島に対し、東京Ⅴも3試合勝ちなしの状況。
・東京Ⅴもやや不安はありますが、今季はアウェイ戦績が良好なことや、徳島との比較では優勢は動かないと判断。安易なシングルは危険なカードですが、まずはアウェイ東京ヴェルディ勝ち本命でスタートします。
<詳細データ>
(9枠)ザスパクサツ群馬 vs ジュビロ磐田
<本命(シングル)予想結果> ドロー
<予想コメント>
・前節甲府から3点を奪って快勝の群馬に対し、藤枝との静岡対決で4点を奪って逆転勝利を収めた磐田の対戦。
・連勝で6戦負けなしの群馬と、3連勝で8戦負けなしの磐田の好調同士の一戦は予想に悩むところ。
・充実の両チームですが、地力面では磐田優勢もありながら、群馬のホームアドバンテージも考慮が必要と判断。ここは群馬が粘りを見せると想像し、ドロー本命でスタートします。
<詳細データ>
週末に向け、本命予想第二弾6枠から9枠、J2の4試合の本命予想を行なってみました。
残りJ1&J2の5試合の本命予想も、急ぎアップします。
それでは引き続き、3連続キャリーオーバー発生で迎えるJリーグ対象第1383回totoの予想を楽しみましょう!
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