【暫定】第1378回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年6月30日18：10）

月も変わって、7月開催となるＪリーグ対象第1378回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの本命予想）
「第1378回toto予想（Ｊ２本命予想：10枠～13枠編）」
「第1378回toto予想（Ｊ１＆Ｊ２本命予想：6枠～9枠編）」
「第1378回toto予想（Ｊ１本命予想：1枠～5枠編）」

第1378回toto予想(最終マルチ暫定版）予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、暫定のマルチ版の最終予想に行ってみます。

両チームとも失点が少ない点も考慮し、ロースコアの展開警戒でドロー本命でスタートしましたが、浦和優勢と感じつつも日程面の違いもあって、最終予想に至っても優劣判断出来ず。ここはリスク回避を最終戦してのトリプル設定とします。

調子が上向きの川崎に期待し、まずはアウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタートしましたが、元々力は接近し、名古屋も今季ホーム無敗などの要素もあり、決着がつかない可能性も十分。ここはドローを追加してのダブル設定とします。

監督交代で結果が好転したＦＣ東京に対し、依然柏の状況が厳しいと判断し、ホームＦＣ東京勝ち本命でスタートしましたが、そのＦＣ東京もまだ過信は禁物か。ここは波乱も期待しつつ、アウェイ柏レイソル勝ち追加で、両端抑えのダブル設定とします。

ドローが多くなっている両チームの対戦で、まずはともに勝ち切れない展開を想定し、ドロー本命でスタートしましたが、6試合勝ちなしの群馬に対し、近況はわずかに徳島優勢と判断。ここは両チームを客観的に比較して、ホーム徳島ヴォルティス勝ちを追加してのダブル設定とします。

実力に加え、近況も似通った両チームの対戦で、まずはドロー本命でスタートしましたが、やはり最終予想に至っても優劣判断に至らず。ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。

シーズンを通しての安定感で岡山に分があると判断し、ホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートしましたが、その岡山もやや調子が落ちている点が気がかり。ここはともに勝ち切れない展開も想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけた、第1378回totoは、現時点で削減マルチ購入予定4Ｗ2Ｔとなっていますが、追加マークを検討中です。

追加検討中の枠は・・・

ということで現時点でシングル決定は

の3試合となっています。

今回はＪ１の優劣判断は比較的ハッキリしていますが、Ｊ２はその真逆の状況ですので、どうしてもＪ２が厚めの設定になっていますが、追加マークをどうするかは鋭意検討中です。

ということで、ここまで予想を進めてきた第1378回totoですが、販売当日土曜日朝の状況を確認し「確定版」を更新したいと思います。

それでは7月開催となるＪリーグ対象第1378回toto予想を楽しみましょう！

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