【暫定】第1367回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年5月12日18：50）

ＧＷ明け週末開催のＪ１Ｊ２対象第1367回totoに向け、ここまで以下のとおり本命予想を進めてきましたが、土曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。
（昨日までの本命予想）
「第1367回toto予想（Ｊ２本命予想：９枠～13枠編）」
「第1367回toto予想（Ｊ１本命予想：５枠～８枠編）」
「第1367回toto予想（Ｊ１本命予想：１枠～４枠編）」

第1367回toto予想(最終マルチ版）暫定編予想結果

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、暫定版のマルチ版の最終予想に行ってみます。

１位３位の好調上位直接対決で優劣判断が困難で、ドロー本命でスタートしましたが、ルヴァンカップＧＳとはいえ、今季広島が連勝してる点に注視。ここは広島がわずかに勢いで上回ると想定し、アウェイサンフレッチェ広島勝ちを追加してのダブル設定とします。

得点力の高いの札幌が、失点の方も減少傾向で、状態が上向きと判断し、まずはアウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが、そもそも力の差のない両チームの対戦で、拮抗した展開となる公算が高く、決着がつかないケースは想定が必要と判断。ここはドロー追加のダブル設定とします。

両チームの得点力の低さに着目し、ロースコアの展開に警戒が必要と判断して、まずはドロー本命でスタートしましたが、やはり失点数の多さが際立ってしまう横浜ＦＣの状態がより厳しいと判断。ここはホームアドバンテージも加味し、ホーム柏レイソル勝ちを追加してのダブル設定とします。

リーグ最少失点の名古屋に対し、鹿島も４試合連続無失点で、ロースコアの展開は警戒は必要と判断し、まずはドロー本命でスタートしましたが、無失点４試合で４連勝の鹿島がより状態がいいと判断。ここは直近の鹿島の状態を重視し、ホーム鹿島アントラーズ勝ちを追加してのダブル設定とします。

ともに連勝中で状態が悪くない上、隣県対決で接戦は必至と判断し、まずはドロー本命でスタートしましたが、上位に位置する大分が、ホームでの強さを発揮する可能性はかなり高いと判断。ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホーム大分トリニータ勝ちを追加してのダブル設定とします。

千葉の状態が今一つなことに加え、両チームのホーム・アウェイ戦績を考慮し、まずはホームヴァンフォーレ甲府勝ち本命でスタートしましたが、当該対戦はドロー続きになっており、ドローまではあると判断。ここはドローを追加してのダブル設定とします。

力のありながら低迷気味の両チームの対戦で、まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートしましたが、接戦になればホームの声援が重要か。ホームアドバンテージに両チームの状況を客観的判断し、ここはホームベガルタ仙台勝ち追加のダブル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけたＪ１Ｊ２対象第1367回totoは、現時点で削減
マルチ購入予定７Ｗとなっていますが、追加マークを検討中。

追加検討中の枠は・・・

・１枠のホームヴィッセル神戸勝ち
・２枠のホーム湘南ベルマーレ勝ち
・４枠のドロー
・５枠のドロー＆アウェイガンバ大阪勝ち
・８枠のドロー
・13枠のドロー

ということで現時点でシングル決定は
３枠「アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち」
11枠「アウェイⅤ・ファーレン長崎勝ち」
の２試合となっています。

本命予想から、さらに２試合にドローを追加し、一層「ドロー祭り色」を付け加えてみました。

他にもドローの可能性が高いカードがあり、更なる追加も検討中です。

ということで、ここまで予想を進めてきた週末開催の第1367回totoですが、土曜日朝の状況を確認し、早めに追加マーク＆購入予定の「確定版」を更新したいと思います。

それでは引き続き、週末開催の第1367回toto予想を楽しみましょう！

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