【確定】第1365回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年5月2日18：45）

ＧＷ真っ只中のＪ１Ｊ２対象第1365回totoに向け、今回は簡略化して予想を進めてきましたが、明日水曜日の販売締め切りも近まり、購入に至るマルチ構成をまとめていきましょう。

（昨日までの本命予想）
「第1365回toto予想（本命予想：１枠～13枠編）」

第1365回toto予想(最終マルチ版）確定編です。

昨ジーズンは的中率が13試合中（わずか）7.83試合だった、マルチ版の最終予想に行ってみます。

連戦下のホームアドバンテージを重視し、ホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが、失点の多い札幌に対し、鹿島も連勝中で逆目の展開は想定が必要と判断。ここはリスク回避を考慮、アウェイ鹿島アントラーズ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定とします。

ともに決め手を欠く中で、まずは痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートしましたが、得点力では明らかに湘南に分がある点に注視。ここは湘南が勝ち切る展開も十分にあり得ると想定し、ホーム湘南ベルマーレ勝ち追加のダブル設定とします。

１位３位の上直接対決は、両チームリーグ最少失点となっている点を注視し、ロースコアの展開を警戒してドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても優劣判断に至らず。ここはリスク回避を優先してのドロー設定とします。

試合日程を考慮し、コンディション面で鳥栖にアドバンテージがあると判断し、波乱を狙ってホームサガン鳥栖勝ち本命でスタートしましたが、やはりチーム力で上回る横浜Ｆ・マリノスが勝ち切る展開も想定が必要と判断。ここはリスク回避を重視し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち追加で、両端抑えののダブル設定とします。

リーグワースト失点の横浜ＦＣの状態を危惧し、アルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、その新潟もやや勢いが落ちている点が気がかり。ここはホームチームの奮起も期待し、波乱も狙って、ホーム横浜ＦＣ勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。

両チームのホーム・アウェイ戦績を考慮し、ホーム栃木ＳＣ勝ち本命でスタートしましたが、優劣判断は難しく、ここ数試合の金沢の状態も良好で、どう転んでもおかししくない状況。ここはリスク回避を優先してのトリプル設定とします。

前節の勝利で岡山が波に乗ると想像し。ホームファジアーノ岡山勝ち本命でスタートしましたが、その岡山のドローキングぶりは気になるところ。山形の内容も復調傾向であると判断し、ドローを追加してのダブル設定とします。

何とか最終予想に漕ぎつけたＪ１Ｊ２対象第1365回totoですが、今回は今日で予想を確定し、削減マルチ５Ｗ２Ｔの3,600円で購入いたします。

最終マルチではリスク回避を重視しつつ、新たに８枠、10枠あたりで支持率の低い箇所に追加マークしています。

ということで、ここまで予想を進めてきたＧＷ連戦真っ只中の第1365回totoですが、今回はこれでtoto予想を終了いたします。

なお、販売締め切りは以下のとおりですのでご留意ください。
2023年05月03日（水）（公式サイト(ネット決済) 13:50／公式サイト(コンビニ決済) 12:00／スポーツくじ取扱コンビニ 11:30／くじ売り場 12:00）

それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！

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