【暫定】第1358回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年3月31日19：30）

キャリーオーバー発生中のＪ１Ｊ２対象第1358回totoは、ここまで本命予想を
進めて来ましたが、販売締め切りも近まり、購入に至る構成をまとめましょう。

まず暫定ながら、マルチ版最終予想に行ってみます。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか7.83試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1358回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1358回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）」
「第1358回toto予想（Ｊ１本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1358回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

第1358回toto予想結果一覧（最終マルチ暫定版）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（２枠）アルビレックス新潟 VS 名古屋グランパス

まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートしましたが、開幕から検討を
続ける新潟がホームでより勢いを得やすい状況と判断。ホームアドバンテージ
も重視し、ホームアルビレックス新潟勝ち追加のダブル設定で勝負します。

（３枠）京都サンガF.C. VS ヴィッセル神戸

昨季も京都が連勝している点や、勢いとホームアドバンテージも考慮して、
ホーム京都サンガF.C.勝ち本命でスタートしましたが、やはり首位に立つ
神戸の充実ぶりも捨てがたい印象。ここは首位の地力も考慮して、アウェイ
ヴィッセル神戸勝ちを追加し、両端抑えのダブル設定で勝負します。

（４枠）サガン鳥栖 VS ＦＣ東京

近年の対戦結果を重視し、波乱も狙ってホームサガン鳥栖勝ち本命でスタート
しましたが、今季の状況を客観的に見れば、安定感でＦＣ東京が上回る印象。
ここは両チームの状況を比較し、アウェイＦＣ東京勝ちを追加し、両端抑えの
ダブル設定で勝負します。

（５枠）鹿島アントラーズ VS サンフレッチェ広島

連勝で復調傾向の広島が若干優勢な上、昨季広島が連勝している点も考慮し、
アウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、実力拮抗の
強豪対決は互いに譲らない展開も大いに可能性あり。
ここは決着がつかないケースを想定し、ドロー追加のダブル設定とします。

（７枠）セレッソ大阪 VS 横浜Ｆ・マリノス

ここは横浜Ｆ・マリノスの安定感を重視し、アウェイ横浜Ｆ・マリノス勝ち
本命でスタートしましたが、力のある両チームの対戦は拮抗した展開になる
ことは間違いない状況と判断。
当該カードは昨年２試合連続ドローとなっている点も踏まえ、ドロー追加の
ダブル設定とします。

（８枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 川崎フロンターレ

まずは川崎の地力を信じて、アウェイ川崎フロンターレ勝ち本命でスタート
しましたが、川崎も本調子とは言えず、昨季はホームで札幌が勝利している
点も考慮が必要と判断。札幌がホームで躍動する展開を警戒し、ホーム
北海道コンサドーレ札幌勝ち追加で、両端抑えのダブル設定で勝負します。

（９枠）ブラウブリッツ秋田 VS レノファ山口ＦＣ

山口との比較では、秋田が守備の堅さで優位に立つと想定し、まずはホーム
ブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートしましたが、ここ３試合不甲斐ない
結果となっている山口が開き直って戦うと想像。
明確な論拠には欠けますが、ここは思い切って波乱を狙い、アウェイレノファ
山口ＦＣ勝ち追加で、両端抑えのダブル設定で勝負します。