【暫定】第1353回toto予想（最終マルチ版）

（記事更新日時：2023年3月3日20：40）

今季３度目のＪ１Ｊ２対象第1353回totoは、ここまで本命予想を進めて
来ましたが、販売締め切りも近まり、購入に至る構成をまとめましょう。

まず暫定ながら、マルチ版最終予想に行ってみます。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか7.83試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1353回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1353回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）」
「第1353回toto予想（Ｊ１本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1353回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

第1353回toto予想結果一覧（最終マルチ暫定版）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）川崎フロンターレ VS 湘南ベルマーレ

本命設定自体は冒険せず、まずはホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタート
しましたが、昨季は湘南が連勝している上に、今季湘南の得点力が上がって
いる印象もあり、波乱の匂いは十分と判断。
ここはアウェイ湘南ベルマーレ勝ち追加で両端抑えのダブル設定で勝負します。

（２枠）ヴィッセル神戸 VS ガンバ大阪

連勝スタートの神戸が、ＤＦラインの陣容も整いつつあると判断し、まずは
ホームヴィッセル神戸勝ち本命でスタートしましたが、対するＧ大阪も２試合
連続ドローながら内容は悪くない印象。
ここは徳島時代からドローの多いポヤトス監督の傾向も考慮し、ドロー追加の
ダブル設定で勝負します。

（３枠）アルビレックス新潟 VS 北海道コンサドーレ札幌

Ｊ１常連の札幌の意地に期待し、あえて支持率の低かったアウェイ北海道
コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが、昇格組ながら強豪相手に
２試合で勝ち点４を挙げている新潟が、ホーム開幕戦で躍動する可能性は無視
出来ず。
ここはホームアドバンテージも考慮の上、ホームアルビレックス新潟勝ち追加
で、両端抑えのダブル設定で勝負します。

（５枠）浦和レッズ VS セレッソ大阪

ややスタートで躓いた印象の両チームの対戦でながらも、チーム状態を客観的
に見て、アウェイセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、ホーム開幕戦
となる浦和がホームで息を吹き返す可能性は排除できず。
ここは浦和がホームで意地を見せる想定も加え、ホーム浦和レッズ勝ち追加で
両端抑えのダブル設定で勝負します。

（６枠）京都サンガF.C. VS ＦＣ東京

開幕２試合の内容を客観的に評価し、アウェイＦＣ東京勝ち本命でスタート
しましたが、そのＦＣ東京も出場停止・欠場者が比較的多く、盤石となでは
言えない状況か。
ここは京都のホームでの奮起を期待し、波乱も狙って、ホーム京都サンガF.C.
勝ち追加で両端抑えのダブル設定で勝負します。

（８枠）サガン鳥栖 VS 名古屋グランパス

２試合無失点の安定感で名古屋が鳥栖を上回ると判断し、まずはアウェイ
名古屋グランパス勝ち本命でスタートしましたが、その名古屋も若干得点力
には不安がある状況か。
ここは鳥栖がホームで粘り強く戦うことも想定し、ロースコアの展開も警戒し
ドロー追加のダブル設定で勝負します。