(記事更新日時:2022年11月10日21:15)
Jリーグtotoも終了し、今回はブンデスリーガ、プレミアリーグ対象となる
第1335回totoです。
普段海外リーグを見ていない管理人は、語るうんちくにも事欠くことから、
「totoオフィシャルサイト」や「totoONE」などを参考に、最終予想マルチ版、
確定一発勝負に行きたいと思います。
第1335回toto最終予想結果一覧(確定版)
まずは最終予想結果の一覧です。
各枠ごとの予想コメント
(1枠)バイヤー・レヴァークーゼン VS シュツットガルト
失点が多くともに下位に低迷する13位レヴァークーゼンと15位シュツット
ガルトの対戦。
思わぬ不調の両チームで予想困難なカードですが、相性面はレヴァークーゼン
が圧倒している上、シュツットガルトは今季アウェイで勝利がない状況。
トリプルも視野に入るカードですが、アウェイチーム勝ちだけを排除し、
ホームチーム勝ちを本命にドローを含め、ホームバイヤー・レヴァークーゼン
寄りのダブル設定とします。
(2枠)FCアウグスブルク VS ボーフム
ともに下位に低迷する14位アウグスブルクと17位ボーフムの対戦。
不調の両チームで予想困難なカードですが、ボーフムはアウェイでは
7戦全敗4得点22失点と壊滅的な戦績であることに注視。
ホームわずか1勝のアウグスブルクも信頼できず、多々心配な状況ですが、
ここは思い切ってホームFCアウグスブルク勝ちシングルで勝負します。
(3枠)ホッフェンハイム VS VfLヴォルフスブルク
ともに中位に位置する10位ホッフェンハイムと8位ヴォルフスブルクの対戦。
順位も近く決め手に欠ける両チームの対戦で予想困難なカードですが、
リーグ戦7試合負けなしで3連勝中のヴォルフスブルクの方が、連敗のヴォル
フスブルクに比べ、右肩上がりのチーム状態になっている印象あり。
順位・実力伯仲ですが、アウェイチームの勝利を本命に、ドローを抑えつつ
アウェイVfLヴォルフスブルク寄りのダブル設定とします。
(4枠)ヘルタBSC VS 1.FCケルン
ともに下位に低迷する16位ヘルタBSCと12位ケルンの対戦。
順位も近くともに決め手を欠き、予想困難なカードですが、ともに連敗中で
相性面、最近の戦績、ホーム・アウェイ戦績、総得失点差など、いずれを
見ても優劣判断出来ず。
ここはリスク回避を最優先してのトリプル設定とします。
(5枠)シャルケ04VS バイエルン・ミュンヘン
最下位に低迷するシャルケに対し、首位を快走するバイエルンで、対照的な
両チームの対戦。
相性面でもバイエルンが圧倒している他、前節ようやく2勝目を挙げた
シャルケですが、圧倒的な得点力を誇るバイエルンの優勢は動かない印象。
吉田麻也の奮闘は期待したいものの、ここは順当にホームバイエルン・ミュン
ヘン勝ちシングルで勝負します。
(6枠)ヴェルダー・ブレーメン VS RBライプツィヒ
前節はバイエルンに大敗ながらも7位につけるブレーメンと、リーグ戦3連勝
で5位に順位を上げてきたライプツィヒの対戦。
順位も近い上、ともにチーム状態も悪くない印象で予想困難なカード。
近況は7戦負けなしのライプツィヒ優勢な印象もありますが、逆にアウェイ
戦績が不良な点は気になり、どちらが勝ってもおかしくないと判断。
ここはどちらかが勝ち切る展開を想定し、両端抑えのダブル設定とします。
(7枠)マンチェスター・シティ VS ブレントフォード
勝ち点差2で首位アーセナルを追う2位マンチェスター・シティに対し、
11位で健闘するブレントフォードの対戦。
ドローが多くなっているブレントフォードも侮れませんが、2位のシティは
今季ホーム7戦全勝で圧倒的得点力を誇っており、アウェイ未勝利のブレント
フォードとは大きな隔たりがあると判断。
ここは順当にホームマンチェスター・シティ勝ちシングル勝負とします。
(8枠)トテナム・ホットスパー VS リーズ・ユナイテッド
このところやや負けが込んでいる4位トテナムと12位ながらここに来て
連勝と調子を上げているリーズの対戦。
両チームの順位やホーム・アウェイ戦績を見れな、トテナム優勢が本筋の
カードですが、それでも直近のリーグ戦4試合で3敗のトテナムに対し、
連勝のリーズで波乱の匂いを感じる状況か。
ホームチーム勝ち本命ながらも、ここは思い切って波乱を狙ってのトリプル
設定とします。
(9枠)ウルヴァーハンプトン・ワンダラーズ VS アーセナル
19位に低迷するウルヴスに対し、首位を快走するアーセナルで対照的な
両チームの対戦。
今季戦績の大きな違いに加え、相性面、ホーム・アウェイ戦績、直近の状況
などを見ても、アーセナル優勢を覆す材料はないと判断。
ここは順当にアウェイアーセナル勝ちシングルで勝負します。
(10枠)リヴァプール VS サウザンプトン
今季ここまで8位とやや強さに陰りが見られるリヴァプールと18位に低迷
するサウザンプトンの対戦。
客観的に考えれば、ホームで戦うリヴァプール優勢は動かない印象ですが、
今季の状況を考えれば、波乱も狙いたくなるところ。
ここは思い切って、リヴァプールが勝ち切れない展開も想定し、ホーム
リヴァプール勝ち本命に、波乱を狙って、ドロー追加のダブル設定とします。
(11枠)ニューカッスル・ユナイテッド VS チェルシー
4連勝と波に乗る3位ニューカッスルと、逆に連敗で7位へ後退となった
チェルシーの対戦。
力のある両チームの上位対決で予想困難なカードですが、今季ホーム無敗の
ニューカッスルに対し、チェルシーはアウェイでは既に今季3敗と不安あり。
チェルシーの力は侮れず、かなり不安はありますが、ここは勢い重視で
ホームニューカッスル・ユナイテッド勝ちシングルで勝負します。
(12枠)AFCボーンマウス VS エヴァートン
4連敗で17位まで順位を落としたボーンマウスと、こちらも状態が上向かない
16位エヴァートンの対戦。
ミッドウィークのカップ戦では4-1でボーンマウスが勝利しているものの
相性面、ホーム・アウェイ戦績、近況をみても優劣判断出来ない状況。
ここは、ともに勝ち切れない展開も想定されることから、リスク回避を
最優先し、トリプル設定とします。
(13枠)ウェストハム・ユナイテッド VS レスター・シティ
ともに4勝2分8敗の勝ち点14となっている15位ウェストハムと14位レスター
の対戦で予想困難なカード。
ただ、近況を見れば、連敗中のウェストハムに対し、ここ4試合で3勝を挙げ
ているレスターが若干優勢な印象。
今季戦績の芳しくないレスターも信頼できず、かなり心許ないですが、ここは
あえてアウェイレスター・シティ勝ちシングルで勝負します。
普段ほとんど試合を見ておらず、どうにか予想を並べれ見ましたが、いずれも
今季戦績やホーム・アウェイ戦績、近況などから、多少波乱狙いは入れてみた
ものの、やや機械的な予想になっている感じでしょうか。
まあ、深く考えても仕方ありませんので、今回はこの内容で確定し、
4W3T削減購入4,800円で購入いたします。
まあ、Jリーグのような知識や情報を持ち合わせいない中での予想ですが、
その方が余計な思い入れが入らず「かえって結果が良い」となることを
願うばかりです。
ちなみに購入締め切りは以下のとおりですので、ご留意下さい。
2022年11月12日(土)(公式サイト(ネット決済) 19:00/公式サイト(コン
ビニ決済) 17:10/スポーツくじ取扱コンビニ 11:30/くじ売り場 12:00)
それでは、改めまして皆様にtotoの神様が舞い降りますように!!
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