（記事更新日時：2022年10月26日20：50）
キャリーオーバー発生中のＪ１Ｊ３対象第1333回totoに向けて、今週の
toto予想、minitoto予想を加速します。
販売開始以来、ずっとtotoを購入し続けている管理人（管理人はこんな奴）ですが、本ブログの
Ｊリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
サッカーくじtotoのＮＯ．１ポータルサイト「totoＯＮＥ」や
totoオフィシャルサイトサイトの情報も参考にしながら、
昨シーズン的中率が13試合中わずか5.67試合の各枠ごとの本命(シングル）予想に入って行きたいと思います。
これまでの
「第1333回toto予想プレビュー」
「第1333回toto予想（Ｊ３本命予想：10～13枠編）」に続いて
本命（シングル）予想第二弾となる６枠から９枠、Ｊ１の４試合です。
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本命予想第二弾は６枠から９枠、Ｊ１の４試合！
本命予想第二弾は６枠から９枠、Ｊ１の４試合の本命予想ですが、
６枠以外はminitotoの対象にもなっていますので、そちらの予想にもご活用
ください。
とりあえず、以下のとおりに「本命」を設定してみました。
（注）記載ミス・誤認による誤りなど、たくさんあるかもしれませんが、
ご容赦いただければ幸いです。
（６枠）横浜Ｆ・マリノス vs 浦和レッズ
＜本命（シングル）予想結果＞ アウェイ浦和レッズ勝ち
＜予想コメント＞
優勝目前まさかの足踏みとなった横浜Ｆ・マリノスに対し、首位相手に
存在感を示したい浦和の対戦。
連敗ショックからインターバルがあり、横浜Ｆ・マリノスがどういう状態で
試合に臨むのか次第な印象もありますが、下位相手に無得点だった過去
２試合を見る限り、浦和優勢な印象もあり。
横浜Ｆ・マリノスが本領を発揮できるかどうかによりますが、まずは直近の
試合内容を重視し、アウェイ浦和レッズ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
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（７枠）川崎フロンターレ vs ヴィッセル神戸
＜本命（シングル）予想結果＞ ホーム川崎フロンターレ勝ち
＜予想コメント＞
逆転優勝へ勢いを維持したい川崎に対し、５連勝で一気に残留を決めた神戸の
対戦。
ともにここに来てチーム状態は良好ですが、残留を決めた神戸に対し、目的
意識ののハッキリしている川崎が、この試合に臨むモチベーションはより高い
と想像。
５連勝の神戸も過小評価できず、安易なシングルは危険なカードですが、まず
は優勝への執念を買って、ホーム川崎フロンターレ勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
※スマホ閲覧の方は横画面にすると、少し画像が大きくなると思います。
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（８枠）ガンバ大阪 vs ジュビロ磐田
＜本命（シングル）予想結果＞ ドロー
＜予想コメント＞
自動降格圏に位置する17位・18位の生き残りをかけた一戦。
特に勝ち点的にはもう後のない磐田は勝たなければ、ほぼ降格が決まる状況。
一方のＧ大阪も勝ち点３が必須の状況は変わりませんが、やはりともに譲れ
ない状況の中で、勝ち切れない展開が有力な印象もあり。
どう転んでもおかしくなく、ダブル・トリプルは要検討のカードですが、
まずは痛み分けを想定し、ドロー本命でスタートします。
＜詳細データ＞
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（９枠）サンフレッチェ広島 vs 北海道コンサドーレ札幌
＜本命（シングル）予想結果＞ ホームサンフレッチェ広島勝ち
＜予想コメント＞
天皇杯決勝の敗戦から立ち直り、見事ルヴァンカップを制した広島と、残留
確定間近の札幌の対戦。
ともに攻撃を前面に出した内容が想定されますが、やはり今季の充実ぶりを
見る限り、広島優勢は動かない印象。
２週連続ファイナルとなっている広島の疲労面も気になり、安易なシングルは
危険なカードですが、過去戦績もホームでは広島が圧倒してる点も考慮し、
まずはホームサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートします。
＜詳細データ＞
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本命予想第二弾６枠から９枠、Ｊ１の４試合の本命予想を行ってみました。
４試合ともホームチーム寄りに支持率の偏った状況ですが、管理人はあえて
６枠は首位横浜Ｆ・マリノスではなく浦和を本命にし、さらに残留争い直接
対決となる８枠はドロー本命でスタートしています。
いずれにしても、リスク回避・波乱狙いも含め最終予想時にしっかり検討
したいと思います。
この後は、残りＪ１の５試合の本命予想を、明日木曜日中にアップし、
ダブル・トリプルを含めた最終予想は暫定版を金曜日中に、確定版を
土曜日中にアップしていくことにしたいと思います。
それではキャリーオーバー発生中のＪ１Ｊ３対象第1333回totoに向け、
予想を加速し楽しみましょう！！
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