【暫定】第1312回toto予想（最終マルチ版）

キャリーオーバー発生中の土曜日集中開催第1312回totoに向け、進めて来た
今週のtoto予想ですが、購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1312回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1312回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1312回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1312回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（7月1日21：00時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（３枠）京都サンガF.C. VS 北海道コンサドーレ札幌

まずは得点力の差を重視し、アウェイ北海道コンサドーレ札幌勝ち本命で
スタートしましたが、試合ごとの波が大きい札幌の状態を考えれば、逆目の
展開は十分に想定が必要。
札幌の試合ごとの波が激しいことを考慮し、逆目展開想定の上、ホーム京都サンガF.C.勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（４枠）セレッソ大阪 VS 川崎フロンターレ

あえて前回対戦内容を重視し、ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしま
したが、やはり雪辱を期す王者川崎の底力は侮れず。
あえてＣ大阪本命としながらも、やはり王者川崎を外すことは出来ずリスク回避も兼ねて、アウェイ川崎フロンターレ勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（８枠）湘南ベルマーレ VS 名古屋グランパス

ここ５試合で４勝の湘南のチーム状態と、名古屋のアウェイ戦績も併せて考え、
ホーム湘南ベルマーレ勝ち本命でスタートしましたが、名古屋の地力を考えれ
ば、クロスゲームは必至と判断。
やや湘南優勢と感じながらも、名古屋の地力を考えればドローは十分にあり得ると判断し、ドロー追加のダブル設定です。

（11枠）ザスパクサツ群馬 VS アルビレックス新潟

７試合１分６敗の群馬は、２位新潟相手にはやはり分が悪いと判断し、順当に
アウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、酷暑が想定され
る北関東アウェイゲームは、思わぬ結果もあり得ると想像。
アウェイ新潟優勢が本筋ながらも、気候も考慮すると想定外の結果も期待し、波乱狙いでドロー追加のダブル設定です。

（12枠）ファジアーノ岡山 VS ロアッソ熊本

ここ10試合では２敗しかしていない両チームの対戦で予想困難なカードは、
ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても、やはり優劣判断
出来ず。
好調をキープする両チームの対戦は、どう転んでもおかしくないと判断し、リスク回避のトリプル設定です。

（13枠）大分トリニータ VS ジェフユナイテッド千葉

実力接近の両チームながら、千葉に２名の出場停止があることを考慮し、
ホーム大分トリニータ勝ち本命でスタートしましたが、ここ７試合４勝３分と
好調の千葉のチーム状況を考えれば、やはりリスク回避は必要と判断。
ホーム大分本命しながらも、千葉の好調ぶりを考慮し、リスク回避のトリプル設定です。