【暫定】第1307回toto予想（最終マルチ版）

キャリオーバー発生中の第1307回totoに向け、進めて来た
toto予想ですが、購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1307回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1307回toto予想（Ｊ２本命予想：5～9枠編）」
「第1307回toto予想（ルヴァンカップPOステージ本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1307回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（6月3日21：15時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）北海道コンサドーレ札幌 VS サンフレッチェ広島

大量失点の目立つ札幌に対し、ここ４試合３勝１分の広島の充実ぶりを重視し、
アウェイサンフレッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、Ｈ＆Ａ方式で
広島はアウェイでドローＯＫと考える可能性も考慮。
やや広島優勢と感じながらも、Ｈ＆Ａ方式であることも考慮し、ドロー追加のダブル設定です。

（２枠）セレッソ大阪 VS 湘南ベルマーレ

直前のリーグ戦での結果を見ても、リーグ戦３連勝中のＣ大阪が優勢と考え、
ホームセレッソ大阪勝ち本命でスタートしましたが、ルヴァンカップでは戦績
良好の湘南が波乱を起こすことを期待。
ややＣ大阪優勢と感じながらも、湘南のルヴァンカップでの好調ぶりに期待し、波乱狙いのトリプル設定です。

（３枠）名古屋グランパス VS 京都サンガF.C.

今季戦績から接戦は必至で優劣判断は難しく、まずはドロー本命でスタートしま
したが、リーグ戦でもホームでは強い名古屋が若干優勢な印象もあり。
ドロー本命ながらも、ホームに強い名古屋が若干優勢と判断し、ホーム名古屋グランパス勝ち追加のダブル設定です。

（４枠）アビスパ福岡 VS 鹿島アントラーズ

まずは福岡のロースコア傾向を考慮し、ドロー本命でスタートしましたが、
得点失点ともに多くなっている鹿島の不安定さから、福岡がホームで波乱を
起こす可能性を重視。
やや不安定な鹿島の内容に、福岡のホームでの奮起を期待し、波乱も狙ってホームアビスパ福岡勝ち追加のダブル設定です。

（６枠）ブラウブリッツ秋田 VS ロアッソ熊本

ホームアドバンテージも考慮の上、秋田がより持ち味を出しやすいカードと
想像して、まずはホームブラウブリッツ秋田勝ち本命でスタートしましたが、
やはりリーグ戦での熊本の好調ぶりや、アウェイ戦績の良さは侮れず。
秋田本命でスタートも、熊本の充実ぶりは警戒が必要と判断し、アウェイロアッソ熊本勝ち追加で両端抑えのダブル設定です。

（10枠）徳島ヴォルティス VS アルビレックス新潟

ここ３試合いずれも３－０のスコアで勝利を挙げている新潟の充実ぶりを
重視し、アウェイアルビレックス新潟勝ち本命でスタートしましたが、元々
力があり、ドローの多い徳島が互角の展開を演じる可能性は十分と判断。
新潟本命でスタートも、ドローキングの徳島の状態から決着がつかないことはあり得ると想像し、ドロー追加のダブル設定です。