【確定】第1304回toto予想（最終マルチ版）

時間もない中、ミッドウィーク開催Ｊ１Ｊ２対象の第1304回totoに向け、
スピード重視で進めて来たtoto予想ですが、購入に至る構成をまとめて
行きましょう。

今回は時間もなく、一発勝負で、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ最終予想確定版に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1304回toto予想（Ｊ２本命予想：10～13枠編）」
「第1304回toto予想（Ｊ１本命予想：6～9枠編）」
「第1304回toto予想（Ｊ１本命予想：1～5枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の確定編です。

第1304回toto予想（最終マルチ版）確定編です。

（5月24日21：00時点）

本命予想からダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 柏レイソル

まずはロースコアの展開を警戒し、ドロー本命でスタートしましたが、試合
間隔の短さに加え、かなり怪我人が出ている札幌はホームゲームとはいえ、
やや苦しい印象。
ドロー本命ながらも、札幌の苦しい状況を考慮し、アウェイ柏レイソル勝ち追加のダブル設定です。

（３枠）清水エスパルス VS ＦＣ東京

やや不安も残る両チームの対戦で、まずはともに勝ち切れない展開を想定し、
ドロー本命でスタートしましたが、怪我人が増えている印象もあるＦＣ東京は
アウェイゲームでもあり、やや苦しい状況か。
ドロー本命ながらも、両チームの状況を考慮し、若干清水優勢と判断してホーム清水エスパルス勝ち追加のダブル設定です。

（５枠）名古屋グランパス VS アビスパ福岡

前節ともに良い勝ち方を収めている両チームの対戦で予想困難なカードは、
まずは優劣判断を保留し、ドロー本命でスタートしましたが、両チームに
ほとんど差が感じられない中、支持率がホームチームに偏っている点に注視。
ほぼ優劣がない両チームの対戦で、支持率の偏りを考慮して、波乱狙いでアウェイアビスパ福岡勝ち追加のダブル設定です。

（７枠）横浜Ｆ・マリノス VS 京都サンガF.C.

首位争いを演じる横浜Ｆ・マリノスが、ホームで本来の攻撃力を取り戻すと
想像し、まずはホーム横浜Ｆ・マリノス勝ち本命でスタートしましたが、
ここ２試合の内容はやや不安定で、波乱の要素があると判断。
ホーム横浜Ｆ・マリノス優勢と感じながらも、そのホームチームに不安材料があることから、波乱狙いでドロー追加のダブル設定です。

（８枠）セレッソ大阪 VS 浦和レッズ

今季連勝がないＣ大阪と、ドロー多発中の浦和の状況を重視し、ドロー本命で
スタートしましたが、やや怪我人も出ているＣ大阪相手に、浦和がドロー禍
から抜け出すことは大いにある得ると想像。
ドロー本命ながらも、浦和が連続ドローから抜け出す展開を想定し、アウェイ浦和レッズ勝ち追加のダブル設定です。

（９枠）ヴィッセル神戸 VS ジュビロ磐田

ともに勝ち点３が欲しい試合ながら、まずは痛み分けを想定し、ドロー本命で
スタートしましたが、最終予想に至っても優劣判断出来ず。
やや苦しい状況の両チームの対戦は、どう転んでもおかしくないと判断し、リスク回避を優先してのトリプル設定です。

（10枠）ヴァンフォーレ甲府 VS 徳島ヴォルティス

勢いをつけ上位を窺いたい両チームの対戦はともに勝ち切れない展開を想定し、
まずはドロー本命でスタートしましたが、連敗中の徳島に対し、負けが少なく
なっている甲府が安定感で優勢な印象もあり。
ドロー本命ながらも、安定感はホームチームが上と判断し、ホームヴァンフォーレ甲府勝ち追加のダブル設定です。