ＧＷ開催となるＪ１Ｊ２Ｊ３対象の第1298回totoに向け進めて来た今週の
toto予想ですが、購入に至る構成をまとめて行きましょう。
まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。
昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1298回toto予想プレビュー」
「第1298回toto予想（Ｊ２本命予想：7～10枠編）」
「第1298回toto予想（Ｊ１本命予想：1～6枠編）」
「第1298回toto予想（Ｊ３本命予想：11～13枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。
第1298回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。
（4月28日21：00時点）
現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について
（１枠）北海道コンサドーレ札幌 VS 湘南ベルマーレ
ドローキングとなってしまった札幌の勝利への渇望を重視すべきと判断し、
まずはホーム北海道コンサドーレ札幌勝ち本命でスタートしましたが、
ともに決め手がなく、決着がつかないケースも想定は必要か。
札幌の奮起に期待しつつも、ドローは織り込んでおく必要があると考え、ドロー追加のダブル設定です。
（２枠）京都サンガF.C. VS アビスパ福岡
やや京都優勢な印象がありながらも、福岡のロースコア傾向を重視し、ドロー
本命でスタートしましたが、接戦が予想される中、支持率が乖離している点に
注視。
ドロー本命ながらも、支持率が大きく乖離している点に注目し、波乱狙いでアウェイアビスパ福岡勝ち追加のダブル設定です。
（４枠）柏レイソル VS サガン鳥栖
優劣がつけ難いカードですが、まずは両チーム守備が安定していることを
考慮し、ドロー本命でスタートしましたが、ここも２枠同様なぜか支持率は
ホームチームに偏っている点を注視。
ドロー本命ながらも、支持率の偏りに注視し高配当を狙い、アウェイサガン鳥栖勝ち追加のダブル設定です。
（６枠）清水エスパルス VS サンフレッチェ広島
４月以降の公式戦で負けがない広島の勢いを考慮し、まずはアウェイサンフ
レッチェ広島勝ち本命でスタートしましたが、ホームではわずか１敗のみで
ドローの多い清水の傾向は警戒が必要か。
やや広島優勢と感じながらも、清水のドローの多さから、決着がつかないケースも想定必要と判断し、ドロー追加のダブル設定です。
（10枠）レノファ山口 VS 栃木ＳＣ
このところの試合内容や相性面ではやや栃木に分があると判断し、まずは
アウェイ栃木ＳＣ勝ち本命でスタートしましたが、栃木のロースコア傾向や
山口のホームでの強さを考えれば、どう転んでもおかしくないカード。
やや栃木優勢と感じながらも、両チームの今季の傾向を考え、リスク回避のトリプル設定です。
（12枠）愛媛ＦＣ VS 福島ユナイテッドＦＣ
力のあるチーム同士の予想困難なカードは、接戦必至と考え、まずは
ドロー本命でスタートしましたが、最終予想に至っても優劣判断出来ず。
Ｊ３有力チーム同士の対戦は、優劣判断に至らず、リスク回避を優先してのトリプル設定です。
追加マーク検討中の枠は・・・
何とか最終予想に漕ぎつけた第1298回totoは、現時点で削減購入予定４Ｗ２Ｔ
ですが、いくつか追加マークを検討中。
追加検討中の枠は・・・
・１枠のアウェイ湘南ベルマーレ勝ち
・２枠のホーム京都サンガF.C.勝ち
・３枠のホームセレッソ大阪勝ち
・４枠のホーム柏レイソル勝ち
・５枠のアウェイガンバ大阪勝ち
・７枠のドロー＆アウェイ大分トリニータ勝ち
・９枠のホームＦＣ琉球勝ち
・11枠のドロー
・13枠のドロー
ということで、まだまだ悩みが多く現時点でシングル決定は
８枠「アウェイヴァンフォーレ甲府勝ち」の１試合のみ。
２枠、４枠で支持率の低くなっている九州のアウェイチームで波乱設定する
など、逆目張りも行っていますが、今回はＪ１Ｊ２Ｊ３対象というそもそも
難易度が高い状況ですので、深く考えず、思い切って勝負したいと考えて
います。
いずれにしても、リスク回避も含め追加マーク検討中の枠は、明日朝の状況も
確認した上で、改めて考えてみたいと思います。
ということで、どうにかここまで何とか予想を進めてきましたが、最終的には
販売締め切り当日の金曜日朝の状況も確認し、早めに追加マーク＆購入
予定の「確定版」を更新したいと思います。
それでは、皆様にｔｏｔｏの神様が舞い降りますように！！
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