【暫定】第1287回toto予想（最終マルチ版）

キャリーオーバー発生で迎えるＪリーグ第３節対象の第1287回totoですが、
販売締め切り間近で購入に至る構成をまとめて行きましょう。

まずは暫定ながら、昨シーズン的中率が13試合中わずか8.33試合だった
マルチ版の最終予想に行ってみたいと思います。

昨日まで以下のとおり、
全く当たらない管理人（管理人はこんな奴）が、本ブログのＪリーグtoto予想週刊スケジュールに沿って、
「第1287回toto予想プレビュー」、
「第1287回toto予想（Ｊ２本命予想：9～13枠編）」
「第1287回toto予想（Ｊ１本命予想：5～8枠編）」
「第1287回toto予想（Ｊ１本命予想：1～4枠編）」
と進めてきましたが、今回はダブル・トリプル含めた最終マルチ版の暫定編です。

第1287回toto予想（最終マルチ版）暫定編です。

（3月4日22：15時点）

現時点でダブル・トリプル設定を加えた枠について

（１枠）京都サンガF.C VS ジュビロ磐田

昇格組同士の対戦は互いに譲れない展開を想定し、ドロー本命でスタートしま
したが、最終予想に至っても優劣判断に至らず。
磐田の出場停止状況は気にしつつも、まずは「魔の１枠」はリスク回避が肝要と判断してのトリプル設定です。

（３枠）浦和レッズ VS 湘南ベルマーレ

キープレーヤー岩尾の出場停止明けで、浦和に推進力が戻ると想像し、地力重視
でホーム浦和レッズ勝ち本命でスタートしましたが、浦和のコンディション面が
気になる上、ともに得点力に課題がある印象もあり。
ややホームチーム優勢と感じながらも、コンディション面やロースコアの展開を警戒し、ドロー追加のダブル設定です。

（６枠）横浜Ｆ・マリノス VS 清水エスパルス

攻撃力は横浜Ｆ・マリノスが大きく上回ることから、ホーム横浜Ｆ・マリノス
勝ち本命でスタートしましたが、やや不安定感が気になる上、過密日程や
怪我人、疲労面など波乱要素もあり、清水のカウンターがハマる可能性も
考慮が必要と判断。
ややホームチーム優勢と感じながらも、様々な波乱要素から逆目の展開も想定し、アウェイ清水エスパルス勝ち追加のダブル設定です。

（８枠）鹿島アントラーズ VS 柏レイソル

試合ごとの波を感じながらも、ホームチームの奮起を期待し、ホーム鹿島
アントラーズ勝ち本命でスタートしましたが、真価を問われる試合となる
柏が３連勝を飾る可能性も考慮が必要と判断。
ややホームチーム優勢と感じながらも、鹿島の不安定さが気になり、柏の勢いを買って、アウェイ柏レイソル勝ち追加のダブル設定です。